肺年齢検査は2度目でしたが、1度目の病院でやった際は一発でokでしたがこの病院のスタッフさんとまさに息が合わないのか? 何度もNG。
止めた方が不公平感が無く正解です。
呼吸器専門外来なので、患者さんは喘息や咳が止まらないお悩みの方ばかりなので、待合室で咳をしていても、お互い様という感じであまり気になりません。
3月14日:ひるおびで、失神に関してコメントさせて頂きました。
6月28日:けいたい家庭の医学で夏型過敏性肺炎に関してコメントさせて頂きました。
彼の専門は血液・腫瘍内科学、真菌感染症学、メディカルネットワーク論、医療ガバナンス論が専門家で、感染症に関しては、まったくのド素人だ。
ちなみに、あの岩田健太郎氏にすら大間違いだと突っ込まれる程度の人物だ。
1月8日:日刊ゲンダイで、インフルエンザに関してコメントさせて頂きました。
また、発熱の方の診察は午前診療の最後と、午後診療の最後でお受けしております。
1月8日:TV朝日羽鳥慎一モーニングショーで、インフルエンザに関してコメントさせて頂きました。
看護師さんもとても元気な方で、肺活量をチェックする機械があったのですが、検査とは思えないくらい楽しめました。
jpプライムオンライン」のニュース記事をリツイートし、こう投稿していたのだ。
ところが、ある日、ある方からデマを流されて、電話攻撃するようにと指令が出たようです。
1月19日:TBSサタデープラスで、インフルエンザ対策に関してコメントさせて頂きました。
たしかに『モーニングショー』では3月4日放送で喘息薬について取り上げたが、それは「『ダイヤモンド・プリンセス』で陽性が確認された患者に喘息の治療薬『シクレソニド』を使ったところ、3人の症状が改善に向かった」という神奈川県立足柄上病院などのグループ報告を日本感染症学会が発表した、というニュースを番組で紹介しただけ。
どうも、クリニックのほうに抗議が殺到して、大変な状態になっているらしい。
8月3日:TBS系列毎日放送サタデープラスで熱中症対策に関して、コメントさせて頂きました。
PCR検査を拡大させることの重要性を説明してきた大谷義夫医師の姿が、テレビのスタジオから忽然と消えてしまったのだ。
番組では、大谷医師自身が取材に応じ、3月6日からテレビのコメントに対する抗議の電話が非通知で多数かかってくるようになったことを明かした。
1月24日:TV朝日ワイドスクランブルで、インフルエンザに関してコメントさせて頂きました。
医療機関で喘息患者への同薬処方ができなくなることは避けたい」と回答した。
喘息の薬が入手困難になり、ぜんそくの子供が死にかねないというのである。
5月25日:月刊赤ちゃんとママ増刊1・2・3歳で長引くセキに関してコメントさせて頂きました。
1月9日:日本TVスッキリで、食物アレルギーに関してコメントさせて頂きました。