けやき坂46結成当初のイメージって長濱ねるのグループという印象が強かったんです。
これまで自分は長濱ねる欅坂46専任という欅坂46からの視点で見ていたので、ねるが欅坂46から離れなくてよかったと思っていたんです。
まとめ 既出の映像も多かったですが、ドキュメンタリー映画公開直前にけやき坂46の歴史を振り返っておくことでドキュメンタリー映画を何倍も楽しめるようになることは間違いないですね。
けやき坂46結成当初のイメージって長濱ねるのグループという印象が強かったんです。
欅坂46加入当初は全く受け入れられなかったねるが、ねるなしでは欅坂46は考えられないと思われるほど必要とされる存在になったという素敵なエピソードとして捉えていました。
この意識にもう少しウエイトを置いてほしいなというのが切なる願いです。
当時を振り返ると、みんなで辞めようというところにまで話は及んでいたのだからかなり思い詰めていたのが分かります。
全く同じ出来事で、知っていた出来事なのに視点が変わるとこうも感情は変わるもんなんですね。
このときの複雑な心境を曲にしたのが『イマニミテイロ』です。
このときの複雑な心境を曲にしたのが『イマニミテイロ』です。
そういった理想とは違う展開になったとしても、どうやって自分の中でプラスに解釈して前向きに捉えていくかでアイドル人生が変わるのだと思います。
欅坂46も2期生加入に対する拒絶反応は色濃くありましたが、今では2期生も受け入れられる存在になりました。
守備的な役割をこなせる2期生の加入が1期生のポイントゲッターとしての才能も引き出す形になり相乗効果を生んだんです。
第56回となる今回の観測期間は3月2日(月)~3月8日(日)。
かとしが 「1期生に足りないものを全部持っていた」と言っていたのは2期生に対する最大の賛辞でしょう。
そうやってメンバーに同情するほど久美はやっぱりすごいなと思うという脳内ループが起きていました。
その週、テレビで輝いていたアイドルたちについて思い入れたっぷりに語ります。
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