カウンター8席のみ「麺屋 八重山style」ではラーメンだけでは儲けが出ないため、日本人お断りだけでなく、飲み物1杯も頼ませるのお店のルールもあり、ラーメンだけの客もお断りしているようです。
このときのFacebookのコメントも、 「応援します」という良心的なものがほとんどでした。
5年間は観光できたので嫌な思いをさせたくない のもあり我慢をしていた部分もあり こういのは今の人達には伝えないとダメだと思い 今の形になっています。
金を払えばいいというのはおかしい」 「マナーが悪い日本人客が来なくなればストレスもなくなる。
の考えている事は…。
倉田氏は「こういうことには目くじら立てて怒るべきだと思う。
有馬さんによると、「日本人客お断り」は今年9月末まで続けて、そのあとは様子を見ながら、会員制を導入することも検討しているという。
むしろまさにその「日本人のマナーはいいはず」という安易な思い込み、慢心こそ、マナーの悪化、さらには悪化したものを改善できない体質に繋がるものではないでしょうか。
どちらに問題があるかは判断が難しそうな気もする点で同意見です。
日本人は『お客様は神様だ』と思っています」と語った。
そのラーメン店は、もうけが出なくなるため「1人1杯の麺類注文」や「乳児を連れた家族連れお断り」などの張り紙をしていたが、団体客の中で注文しない人や、(店のルールに)納得がいかず悪態をつく客が増えたため、店主は対応として、マナーの悪い日本人客の入店を拒否する張り紙を掲示するに至ったという。
メディアの取材に応じた店主によると、カウンター8席のみの店なのに、注文しないで外で買ってきた商品を食べる客が多いことや、それらの行動を注意したところ逆ギレする客も多く、スタッフが気を病んで辞めてしまい、1人で切り盛りしなくてはいけなくなったから、だという。
入口の注意書きを見て入ってくれている お客様のおかげで 商品の提供時間はかかってしまいますが 何とか営業出来ている感じです。
飲み物も頼ませるお店といえば、プロレスラーの川田利明が開いたラーメン屋も一時そうしていましたが、改心して現在そのルールは撤廃されています。
沖縄で「日本人お断り」のラーメン屋が 話題になっていて「1人1杯」が条件だけど 守ってもらえないと主人が訴えています。
新しいことをするので批判覚悟で 挑戦させてもらいましたが 予想以上な反響で 店主も戸惑っています。
日本人お断りということは、当然同じ石垣島の人も沖縄県民も追い返すんだよな? まあいいじゃないか、こんな店は行かなきゃ。
5倍弱ものもの観光客が押し寄せている。
石垣島のラーメン店を「日本人お断り営業」に追い込んだ観光公害の深刻 ダイヤモンド・オンラインdiamond. これは戦後教育のお客様は神様という教育がすべての間違いの根源でしょう。
引用:Twitter 日本人のマナーの悪さに我慢できず、日本人お断りとした石垣島のラーメン屋。
そのラーメン店は、もうけが出なくなるため「1人1杯の麺類注文」や「乳児を連れた家族連れお断り」などの張り紙をしていたが、団体客の中で注文しない人や、(店のルールに)納得がいかず悪態をつく客が増えたため、店主は対応として、マナーの悪い日本人客の入店を拒否する張り紙を掲示するに至ったという。