本記事では乳児の室内遊びのねらいと乳児たちが楽しめそうな室内遊び(体を動かす遊びやゲームなど)をご紹介いたします。
癇癪を起こすこともあるので大変ではありますが、ぜひ親も一緒になって遊ぶ余裕を持ってください。
準備から片付けまで 全てを遊びながら出来るように工夫することで、お片付けも上手な子になります。
いつもの室内遊びとはひと味変わった遊びで、雨の日をより楽しく過ごせるようにしましょう。
<用意するもの>• お子様が、パパやママのお馬さんによじ登るのも、いい運動遊びになります。
<遊び方> 子どもたちはフラフープを踏まないように輪の中をジャンプして進みます。
活発な子の相手は大変ですが、大変なだけではなく活発な子はよく伸びると言われています。
) 5. つづいて、一人一文字、叫ぶ字を決めます。
画用紙 1枚• お子様が、新聞紙のハンドルを持って部屋の中で運転を始めたら、パパやママは「信号が赤ですよ」等、 お子様の遊びを膨らませてあげて下さいね。
高く積み上げる、形をつくることができたら「高いね~すごいね!」「お家作ったの?上手だね」と声をかけてあげることでさらに夢中になって遊んでくれます。
下に布団を敷くのでも良いと思います。
子供が何人かいる場合、固い積み木を使うときは、振り回して目や頭に当たらないように気を付けながら遊びましょう。
最初は低い位置から行ない、慣れてきたら徐々に位置を高くしていくと、その高さをねらって子どもたちがボールを投げる姿が見られるかもしれません。
乳児の子どもが握りやすいよう、持ち手の太さを工夫するとよいですね。
ちなみに、室内遊びに関しては1冊本を持っておくと便利ですよ! 特に、保育園でも見れるようにスマホで見れる電子書籍タイプがおすすめ。
こまかなところまで塗り込むことができますので、楽しめる遊びといえます。
外出ができない時、お家でお子さんと素敵な一時を過ごせますように。
ペットボトルのキャップ 2個• 食べられる物で出来ているのでお母さんも安心して子供を遊ばせてあげられます 新聞紙 子供はぐちゃぐちゃにしたり壊したりすることで色んなことを学ぶので、ちぎりたいだけちぎって貰い、雪のように飛ばすととても喜びます。
肩幅に広げた脚の間 両足を肩幅に広げ、その間をくぐる。
また、当たっても痛くないやわらかいコットンボールを使ってボール遊びしてみるとよいかもしれません。
ぽんぽん投げたりして遊びます。
これでポンポンの完成です。
サーキット遊び【0歳児~2歳児】 サーキット遊びは乳児向けに、いろいろな道具を並べる遊びです。
1.紐通し 大きめのビーズか、穴を開けた厚紙とヒモを用意し、ひもを通し遊びをしてみましょう。