文教堂 溝の口 - honto店舗情報

高級な万年筆からカジュアルなLAMYなど、ペン＆インクも充実。

卑弥呼や邪馬台国の謎まで安彦先生ならではの斬新的な視点で描かれている。

この日は愛する田園都市線、東急電鉄のキャラクター「のるるん」グッズコーナーがありました。

若々しく生まれ変わった文教堂溝ノ口本店。

イラストレーターさんや学校の工作、夏休みの自由研究にも役に立ちそう。

エスカレーターは乗るたびに少し悲しい気持ちになるのは相変わらずですが・・薄暗いせいでしょうか？ 地元民にとって誇らしい存在であり続けていただきたい！ 溝ノ口本店の看板も以前の「本 の文字 」から若々しい「木」になり、今後の成長に期待！もともと文教堂さんのロゴには木が描かれていたので原点回帰という意味合いもあるのでしょう。

キレイな電飾の看板も設置！ これで南武線ユーザーに溝の口って意外とキレイと思ってもらえるのでは！ 店内も低い棚に変えられ、見通しがよくなったりしていて「あぁ、本屋さんだな！」という印象になりました。

こんな今だからこそ読んで欲しい古代史ロマン！自信のオススメ作品です。

昭和44年に支払い滞納のため本の出荷を止められそうになり 当時静岡銀行に勤務していた相談役が母親に依頼されて 一緒に交渉に行き、そこで「あなたがやるのなら引き続き出す」 と言われ仕方なく銀行を退職し、即社長に就任したそうです。

マステは透明へと新たに進化していて驚き！この「SODA」シリーズのマスキングテープのクリア感が涼しげで新鮮。

万年筆や筆記具は、新入学や就職祝いなどの贈答品にも喜ばれますよね。

文具売場も拡充 今回のリニューアルは「外壁の改装」といったハード面のみならず、ソフト面の充実が大きな特長の一つ。