日産開発とはいえ、昔の三菱車の乗用車の手法で、後席を少し高いポジションにしたかもです。
販売の主力は上級のeKクロススペースで、フロントマスクは今日の三菱車に共通する「ダイナミックシールド」で仕上げた。
ひとクセあっても、やはり加速の力強さは魅力で、操る楽しさもある。
自然吸気エンジンの最高出力は52馬力で、最大トルクは60Nmだ。
【エクステリア】 カスタム系のオラオラ顔は苦手ですが、三菱のこのフロントは好きです。
しかし、 焦りは禁物。
これらの装備を価格に換算すると、少なくとも5万円以上になるため、動力性能が高く燃費の悪化を抑えた高効率なターボが実質4万円で装着されることを考えれば、eKスペースTも買い得だ。
USBポートとの位置関係も、考えています。
新型ekスペース&ekクロススペースは、三菱と日産が共同で設立したNMKV会社が開発したもので、eKシリーズの背を高くしたスーパーハイトワゴンとなる。
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残念なのはツートンのルーフカラー。
N-BOXやスペーシアと同等でタントを25mmほど上まわる。
これなら、仮に購入した車に問題があった場合や、急に車の使用シーンが大きく変わっても安心ですよね。
助手席シートアンダートレイ(車検証入れ付き) 出典: 助手席の座面下には、引き出して使用できるトレイがあります。
その代わり、eKクロススペースTは乗り心地が硬い。
最大トルクが1. 後席側のドアは乗降性の優れたスライド式だ。
燃費 WLTCモード燃費 は、2WDのNAエンジン搭載モデルで25. だが、それ以外は軽自動車として十分な動力性能といえる。
人と違った車が欲しい方、予算に余裕があれば一度試乗してください。
座り心地も、いまひとつだ。
9万円。