ORASリーグではとのコンボで相手を根絶やしにする「滅びパ」が流行しており、あめふらしで自軍を強化するついでにそうした勝ち筋を行使できるニョロトノは必然的にトリプルバトルで一定の需要を集めた。
技はとして、を、としてを獲得。
環境にが多く、を引くことを期待するより突っ張って負荷をかける方が有意義であったため、よりもやがニョロトノのメインウエポンとしては好まれた。
通称トノグドラですね。
ニョロトノで6〜7割削ったあと、後続の雨パエースでダイマックスバフをかける起点にする、というのがきれいに決まったときの使い方でしょう。
音系の技。
5倍になり、 相手の受けを許さない高い制圧力が魅力。
・襷(頑丈)ステロ岩石封じ ステロを撒かれるとリザードンの寿命が一気に縮む。
投げつけた道具はなくなる。
1回だけ『初手ダイマックス+悪戯心後攻の尻尾トリック+詰め』の構築に対してキュウコン、リザードンと一緒に滅びの歌使いとしてキングドラなしの単体で選出したことがある。
ほろびのうた• コメント 10 みんなの評価 :• スカーフアタッカー型 を見て、パー内にすいすいのがいたら大抵上記の型になります。
コメント 14 みんなの評価 :. 記事内で引用しているゲームの名称、画像、文章の著作権や商標その他の知的財産権は、各ゲームの提供元企業に帰属します。
大爆発や自爆などの技を持っているの色違い厳選の捕獲のお供に最適といったところでしょうか。
この持ち物、極振りで素早さ実数値201となります。
30+自分のレベル-相手のレベル が命中率になる。
コメント 17 みんなの評価 :• そのため、ニョロトノとセットでなくとも単体で選出して行けるのがポイント。
【ニョロトノの戦い方】脱出ボタン型の例 こちらで紹介されているニョロトノは• このポケモンのおかげで、流行りのアローラキュウコンを初手で出されてオーロラベールを貼られる機会もなくなった。
ただし、いのちのたま補正ありタイプ一致ダイマックス技だと耐えられない時も多々あるため、過信は禁物。
場合によってはダイマを温存する場合によってはダイマックスを温存して「クイックターン」でサイクルを回し、相手の出方を伺いつつ有利対面を維持するのも強い。
【苦手なポケモン・苦手な構築】 ・ダイロック搭載アイアント 基本選出をする場合、このポケモンを初手ダイマックス枠として出されるとそれだけで試合が終了すると言ってもいい。
勿論ダイマックスから全抜きを狙うことも出来る。
ありがとうございました! 【最後に】 記事を書いていて思いましたが、我ながら雑な構築と勝ち方をしていますね。
自傷ダメージが痛い。
脱出ニョロトノ+キングドラの円滑な展開 スムーズに雨展開をするために、だっしゅつボタンを持たせた特性「あめふらし」のニョロトノも採用。