お疲れ様でした。
そこまで言う!?って思いました。
そして最後はDJ社長の丸坊主もメイクだった…というオチだる。
(中略) そして、出演したマキシマム ザ ホルモンへも飛び火。
「炎上商法といった意味では成功に見えますが、結果的に一部のファンが盛り上がっただけでした。
21日、レペゼン地球、ジャスミンゆまさん、マキシマムザホルモンはツイッターで謝罪。
私はAマッソのファンですが、これはまあまあ直球の差別的発言なので燃えても仕方ないと思います。
今回の事件は ただの『ホルモンのミス』という一言では済まされない。
ただ、この前提を踏まえた上でネタにしちゃいけないだろ、という批判に関しては理解できます。
現在、コラボ曲のMVは削除されている。
ここがホルモンの炎上との類似点だと思います。
例えば「耳噛じる 真打」のジャケット絵や、Deka Vs Dekaのタイトルの意味を語るシーンなどは他のメンバーに内容を明かさないまま進めていたことがDVD内やスペシャ特番でわかっています。
この炎上は実質亮君が全ての実権を握っているホルモンのチーム体制が悪い方に影響した結果起きた事件なのかもしれません。
2019年7月20日にマキシマム ザ ホルモンとレペゼン地球が炎上してから一年以上が経過しました。
レペゼン地球のDJ社長のこと好きだったのにこれはさすがにショック。
なぜ大切な曲を使うのを許可したのか。
もはやレぺゼン地球に対する公の反応は、批判しか許されない状態になっているようだ。
まだこの時点では、事が大きくなると思ってなかったんでしょう。
こんなクソみたいな事に首突っ込んだらそりゃ失速するだろう。
その内容が驚愕するものだった。
ここわかる!とか、こう書いてるけど私はこう思う、とかここ違うんじゃない?とかあったらコメントください あまり攻撃的に書かれると怖いのでやめてください。