住民が引っ越しを提案する可能性 住民が引っ越す可能性は、その住民が引っ越しを提案するまで、毎日少しずつ高くなります。
住民が最低6人いれば引っ越しフラグは立ちます。
ただ、売地がある場合はそのまま引っ越しが確定しますが、住民が最大数いる 売地がない場合 は、 相手の指定した住民を1人犠牲にする必要があります。
なので、家の外へ出ている時間帯に変更が必要となります。
キャンプサイトでamiiboカードを使って新たな住民を招くと、追い出す住民を選択することができます。
もやもやしている住民に話しかけてしまうと、引っ越すか引っ越さないかの2択になってしまいもやもやが消えてしまいます。
今作は、今までより住民の引っ越しがコントロールしやすいかもしれません。
モヤモヤの概要が分かったところでここからは実際にどのように時間操作をすれば良いかの手順を確認しましょう。
外にいる住民に「モヤモヤ」が出ているか確認します。
引っ越しを提案されて、「引っ越しさせる」か「引き留める」ことでデフォルトにリセットされます。
日付を進めることで、このもやもやがほかの住民に移ります。
今回は、データマイニングにより判明したあつまれどうぶつの森の住民が引っ越すメカニズムについて紹介していきたいと思います。
「モヤモヤ」を別の住民に変更 追い出したくない住民に「モヤモヤ」がでている場合は、別の住民に「モヤモヤ」を移す必要があります。
追い出される住民はランダムで決まり、交代でどうぶつが新住民として島に引っ越してきます。
好感度などよりも、比較的長い間暮らしている住人から引っ越しフラグが立つのかな、と思いました。
回り回って、1度引き留めた住人に再びフラグが立つこともあります(時間は飛ばしまくっています)。
どうぶつがプレゼントを渡そうとしてきている可能性が高いので日にちを進めて回避しましょう。
目当ての住民が来ていたら勧誘する キャンプサイトを訪れ、目当ての住民が来ていたら勧誘を行いましょう。