"私たちは人間のモルモットです。
残り20%を持ち出して効かないと言われてしまったら、ほとんどの薬は効かないことになってしまいますよ。
インドは今、どのような状況なのでしょうか。
それよりも、国が個人輸入しなければいけないような状況を作ってしまっていることが問題です。
まさか、日本政府が、国民に危険なモノを投与するはずがないとみんな思っているのです。
しかしながら、筆者個人は、米国政府はもちろん、日本政府も信用できないと思っています。
各ワクチンを詳細に分析すると以下のようになります。
これまでに37億人に投与していて、今でも年間3億人が投与しています。
と、ら、国内のイベルメクチン激推しの方から「捏造という言葉を使うな!撤回しろ!」という注意(という名の恫喝)を受けましたが・・・捏造ではないとすると・・・創造? いや、別に私はイベルメクチンが新型コロナに効果がないと言っているわけではなく、このサージスフィア社の研究は捏造だって言っただけなんですけどね・・・大人の世界って怖いですね・・・。
ここ数年2万人程度の死亡者数増であったのに マスクと手洗い及び高齢者の巣ごもりによって、風邪をひかなくなったことが原因だと考えている。
現在、立憲民主党がイベルメクチン承認を後押しする議員立法を準備しています。
イベルメクチンについては、今後エビデンスレベルの高い研究で効果が証明されることを期待したいと思います。
ぜひ超党派で議論してほしいと思います。
世界保健機関(WHO)も治験データが不足していることなどから、投与に慎重論を唱えています。
これらは、遺伝子操作された2つのmRNAワクチンに関連する最も重篤な傷害のみであることに注意してください。
早期承認を求める声が高まり、個人輸入でイベルメクチンを服用する人も急増しているようだ。
インドでは、これまで北部のウッタルプラデシュ州のみが州独自の判断でイベルメクチンを積極的に住民に配布してきた。
その証拠に、米国では、ワクチン開発企業・ファイザーの元副社長や、ビル・ゲイツの財団の幹部などが、新型コロナワクチンの危険性を訴えています。
イベルメクチンに期待をかける研究チームの一人として、望まれることはありますか。
最近のインドでは爆発的な感染拡大が起きているが、人口比で見るとウッタルプラデシュ州の感染増加の度合いは小さい。
少しでも早く効果のある可能性のある治療薬を新型コロナに使用したい、特にアビガンと同様イベルメクチンも日本に縁の深い薬剤ですので早く新型コロナに使いたいという気持ちは誰もが持っていると思いますが、拙速な承認は後の大きな問題にも繋がりかねません。
でも、本当に苦しいときに、電話などできないだろう。
投与後は、新規感染者が10分の1から15分の1まで減少したのです。
すぐ保健所から連絡がありますので、指示に従ってください」 新型コロナウイルスの感染は電話で告げられた。