そこで今回は、ディズニーランド&シーが行っている入場制限の人数について調査していきます。
入園制限は、原則5,000人となっていますが、実際には5,000人以上が入園している場合が多いです。
ランド、シーどちらからも鑑賞できます。
こちらは当面の間、あらかじめオンラインで日付と入園時間が指定されたチケットを購入した者のみが入園可能となる()。
まずは「子連れ向け」の持ち物! 子連れは普段から荷物が多くて大変ですが、夏は子供の熱中症が心配でさらに大荷物に・・・ なんてことよくありますよね。
ただし、 ファストパスがないため実質的なアトラクション待ち時間は休園前より増えていそうです。
シーは9月1日現在、ショーの追加情報はありません。
缶やビン、アルコールは、ケガなどの原因になるため持ち込みが禁止となっています。
現時点で、今後の年パスの取り扱いは決まっていないようです。
その場合は、黄色い枠の後方に白いポイントがあります 写真だと見にくいですが。
まん防期間は、原則入園者数を5,000人とするようです。
こちらも参考にしてください。
8月までは、ソーシャルディスタンス維持のため、入口と出口が1つずつ決まっていましたが、9月時点では自由に出入りできるようになっています。
飲み物を事前に購入して入園したり、お弁当を持参するなんてことがないよう注意しましょう。
1ヶ月先同日利用分までプライオリティ・シーティングの予約をすることが可能です。
これまでとは明らかに違う環境になりますが、今後、おもてなしの新たな形を作っていきたい」と話していました。
レストランでは、座席数を減らし、ゲスト同士が近くなりすぎないようになっています。
次に、ランドの入場の様子を紹介します。