しかし、甲斐は大反対もし大輔を解雇すれば自分も辞めると言い出し、結局チカはこのまま大輔を雇い続けることにしました。
(2012年)• それが原因でトップを争う票の均衡が崩れてしまい…。
その頃大輔は、トラブルメーカーの悪友谷元遊星(磯村勇斗)と共にメッセンジャーの仕事をしていた。
自らが車いすに乗る障碍者のため、それを利用し、人の親切心に付け込んだりと障碍をたてに、自分の弁護士としての活動を有利に持っていこうとします。
観月さんはオーバーな演技をしても、それがハマります!エリートな女性役、良かったです。
でもドラマですからそれでいいのでしょうね。
二人は、美喜子の息子・信吾(伊藤健太郎)が、昨夜、パーティーの帰りにひき逃げ事故を起こしてしまったという相談を受ける。
祖母、鈴木結衣(田島令子)の身体の状態が悪くなっていて、それで大輔には祖母を介護施設へ入所させる費用が必要なのでした。
彼女は、かつて上杉との不倫が原因で解雇されたのだった。
経歴詐称の天才青年・鈴木大輔 中島裕翔 鈴木大輔は、甲斐のアシスタント弁護士として働く青年です。
いつか甲斐も挫折を味わう時がやってくるかもしれません。
今度は本当の法廷で裁判のシーンを見てみたくなりました。
そんな折、思わぬ出来事が起きる。
甲斐への恋愛感情を指摘された玉井は口を閉ざしたままファームから飛び出してしまう。
だが富樫は、『コースタル・モーターズ』訴訟で、甲斐が重要な証拠となるはずだった社内メモを隠蔽したのは明らかだとして、和解交渉の余地はないと返す。
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そこだけもやもやしながら見ている私です。
甲斐に会った五十嵐は、進めていた株式公開と顧問契約の両方を再考したいと言い出す。