多くの場合初手において相手の攻撃を耐え生存しつつ、 特化晴れオーバーヒートで相手を大きく削り裏のダルマか天狗に繋げる。
記録用。
実際、4割近くはこの3体の選出だったと思います。
調整意図 能力値 HP:身代わりが耐え、身代わり2回でダルマモード変身 A :余り B :の珠ダイフェアリー最高乱数切り耐え D :ゴリラモードの身代わりが無振りの熱湯最高乱数切り耐え S :ダルマモードで最速抜き 持ち物 リリバの実で確定。
追い風軸に突っ込むため最速。
最速 発動条件は厳しいものの、特に相手がを切った場合は成功させることが出来たら莫大なアドバンテージを稼ぐことが出来る。
以下個体紹介です。
ヌオー たべのこし じしん、アクアテール、グロウパンチ、あくびを覚えている物理型のヌオー。
当初はCSぶっぱで使用していましたが、 終盤に初手に水ウーと対面したときに 出落ちしてしまうことが多くありました。
どうぐの入手場所• 抜く面での特徴として全員が非時にオリジナルの性能があり、の優先度が高くないため は好きな時に誰に切ってもいいです。
環境の変化がたくさんあって楽しいシーズンだったと思います。
3勝4敗。
1回の行動で得られるアドが大きく、ただ貧弱で繰り出しが効き辛いこいつをどう行動させるかがカギとなる。
イメージは先発 or で場を荒らして、控えの or で後発ックスして圧力をかけていくという動かし方をしていた。
H191にしたHBぶっぱのサポート特化。
最速スカーフウオノラゴンの上から地ならしを撃てたので最速でよかった。
+わざマシン94「ひみつのちから」はORAS限定。
ソクノを持たせることでレジエレキや入りの構築にも初手から強気に出していける、環境に合った型だと思います。
キッスが初手に来そうで残飯らしいもいる、など表で全ての不安要素に対応出来なさそうな時や対受け構築の時は裏選出です。
あとエフェクトがめちゃめちゃ格好良い。
無理そうな相手にはザマゼンタの「グ」でジガルデと化身をムキムキにする作戦。
マックスレイドバトルのドロップ報酬• 第7世代では初めてとの両立が可能なが登場した。
物理型で使う以上、ダルマモードになると困るので通常特性にしている。
持ち物は途中まで弱点保険を持たせていましたが、 発動機会が少なかったことと、ックス前提でしか 発動させることが難しかったため、 へのバトン時、どの能力上昇も腐ることなく ワンチャンをつかめるスターのみへ変更しました。