おむつ バイブ - 淫乱四十路人妻をドMに調教SM体験談/小説/話

そして今、自分の部屋でおもらししようとしてます。

責め道具やコンドームやウェットティッシュなどを バッグに入れ常に持ち歩くことになります。

・行為そのものだけではなく、変化の過程を楽しみ感じることができる方。

麗子を抱き上げてマットに仰向けに寝かせてから私は、ゴム手袋を嵌めて潤滑ゼリーをアナルと手に塗り指を入れてゆきました。

ご奉仕は嫌いですが、無理矢理お口に入れられて、先にいかせることが出来ればトイレね。

そして「次は洗腸を兼ねてお腹の奥にカテーテルを挿入して200ccのグリセリン浣腸液を入れるよ」と言いながら、ゴム便器を股間に挟み四つ這いにしました。

性を満たす事に困らないようにする事が主な役割となります。

場所ありだと嬉しいです。

唇でクリトリスを啄ばみ、舌先で転がしながら、菊座に押し当てた指先に力を加えていく。

そして、浣腸液を入れながら、その苦しみに耐えて快感を得られる様に背後から合体してゆっくりと又、早く出し入れをしました。

サラサラ音をたてるゴム引きコートとゴムの匂いに酔いしれながら、二人は、疲れた体を一つのベッドに横たわりラテックスのシーツを上から掛けて夕方まで眠りました。

「いやらしい奴だな。

夕食を食べながら麗子は「月に1回機能回復訓練の為に来て頂いている方は、入院中の担当看護師で、この23回の訓練で、下腹部と局部の筋肉の感覚が徐々に回復してきたのが判る様に成ったのは、彼女のお陰なのよ。

私は、布おむつを腰に巻き込み可愛いプリント模様のゴムのおむつカバーを穿かせて上半身を起こして白いレースのワンピースを着せて赤い絹のゴム引きコートを羽織らせてベルトを閉めました。

割には、ＲＰＧ要素は二の次でエロ特化になっていくゲームに手を出したのは、地元の地方銀行に勤める二十九歳の冴えない男性。

閉ざそうとする足を押し返しながら、顔を上げた雪乃は、そこに息づく緋色の割れ目に唇を寄せた。