もっと切羽詰まってぎりぎりになってから相談されれば、ピンポイントで相談できるのに、軽い気持ちで行く人が多すぎるんじゃないですかね。
この手のものは心理学や深層心理、人相学、占い、あらゆる体験談を見聞き勉強すれば誰でも自称霊能者になれます。
以前からこの記事について気になることがあったので今日はそのことについて 私の考えを述べていきたい。
いくらでも聞いてくれますので、気持ちはスッとするでしょうが、何も解決できません。
でも、鑑定前に支払ったからといって、その金額の低さかわからないけど、機嫌の悪いような対応されることもあるんだそうです。
私が置かれている状況について間違えて解釈していらっしゃるところを指摘しようとすると、自分の話した内容を受け入れて感謝して帰ってゆく人もいれば反発して何も得ずに帰ってゆく人もいるというような内容のことを言い、無理やりにでもご自分の鑑定を受け入れさせようとなさいます。
また、人気の占い師のため予約も取りづらい状況にあるようです。
後日談ですが、占っていただいてから半年以上が過ぎても夫婦仲が良いままです。
その事情や苦しむ両者の生活、また若さも考慮に入れて「相手の気持ちや、生まれた子はご主人の血縁であること、共に苦しい辛い中で妻の取るべき言動に落ち度がないかなど、今こそ与えられた『役割』、つまり、この世へ生まれてきた『使命』の中の一つであるこの修業を、いかにしてまっとうすべきかを考えるべきです」と伝えました。
例え、相談者自身の方が悪い場合でも、ズバリあなたが悪いと言ってくれます。
実際に手を出さなくても、心の中で非常に強い憎悪を持っている方というのは少なくないのです。
聞かないからこそ、客観的な意見が言えるのです。
実際その場に行けば確認できるものを映し出し相談者に伝えることを透視と呼ぶ。
その二文字を聞いた飯島愛さんは「こえー(恐い)」と笑ったのですが、 この二文字は何だったのか?という憶測が飛び交っています。
私が持っている著書『幸せの絆』では、鑑定されたときの内容やその後の解説や対処、また、日々の生活のなかで出てくる問題に対しての木村藤子さんならではの向き合い方が載っていました。
2012年頃までテレビでも活躍されており、美輪明宏さんや江原啓之さんと「オーラの泉」にも出演されていました。
じゅるりあ先生の鑑定や詳しい内容はこちらからご覧ください。
その後の飯島愛さんのテレビ出演で 「私、死んじゃうみたいなこと言われたの~」と言っていますから、 やはり金スマで飯島愛さんが木村藤子さんに言われた二文字とは 「2年」 なのではないかと予想されます。