これを見ると、建築資材のメーカーは限られていて、同レベルの住宅では大体同じ資材を使用していて大差がないことが分かります。
この2点が結露対策には有効だと思います。
風ですよとか、普通ですよって言われた。
工賃はどうかわかりませんが、営利企業の考える事ですから、きっとグラスウール100mmの場合よりも、より多くの利益を施主は抜かれているのだろうと推測します。
) ですから、建売りであれば第三者に依頼してチェックをしてもらってから買う。
他の方が言っておられるように図面などは何度も打ち合わせすれば良くなるのです。
向かない人• ですから、オープンハウス・アーキテクトに限らずどこのハウスメーカーにもそういう質の悪い営業はいると思います。
もし真剣に断熱性能を気にされるのでしたら、断熱材の種類にこだわるのではなく、家全体の熱損失係数を設計してもらい施工後の性能まで保証してもらう必要があります。
また、価格が安い為、営業さんのかけもち件数が多いのは知っていたので、時間を取らせないよう気をつけ、且つ認識相違がないようメールにてQA対応してましたし、間取り設計も素人ながら、自身で図面を書いてやり取りしました。
だからうちでは発泡系ボードを使っています。
金に糸目をつけないから豪華に作ってくれというお金持ちの注文もあれば、限られている資金の中でソコソコの住宅を作ってくれという庶民の注文もあると思います。
壁と床の隙間は数センチあり、階段下の壁には何故か凸凹が。
製品に他社より何か優位な特長を出すためにコストが高い材料をあえて選定することは、メーカーでは普通にやられています。
ただ、実際に工事する業者までは比較できないので、これはリスク覚悟になってしまうかと不安はあるので、これについてのアドバイスがあればお願いします。
役所の検査で指摘され、屋根を壊してやり替えた。
052-533-5908 福岡支社)〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神2-7-21 天神プライムビル3階 tel. さん アサカワホームで注文住宅を建築した者です。
アサカワの建物でも断熱材の隙間を見つけて発泡吹き付けをするように指示すれば暖かいですよ。
注文住宅をやっている会社はレベルが高い。
長引けば長引くほど傷は深くなり損失も大きく膨らみますから。
施主が気付かずわからないから無視してるんです。
<デメリット> ・同じ断熱効果を前提に比較すると、ボード型の価格はグラスウールよりもかなり高い(2~3倍?) ・パネルに採用されている断熱材を変える事が難しい(事実上、施主の要望で変える事は出来ない) ですから、ボード型の断熱材の価格アップ分を施工効率が良い事による工賃の低減で相殺できていなければ、施主は高くて性能が劣る物を買わされているという事になります。
<メリット> ・職人による断熱材の施工ばらつきが少ない事があげられるでしょう。
雨、風にさらされずに眠ることが出来ています。
その辺りはアサカワホームの過去スレや他のハウスメーカーでの解約スレに多くの方が戦った記録が載っていますので、事前に調べておくと良いです) 【一部テキストを削除しました。