小さいジグを使うならビッグ2WAYの方がサイズ的にもバランスが良かったです。
写真では分かりづらいかもですが、足が紐のような感じなので ピリピリというよりは「ふぁさふぁさ」動きそうです。
ジグヘッドワッキー• 少しマニアックな使い方ですが、 これがめちゃめちゃ釣れます! ネイルシンカーの重さは0. シマノから発売中のセンターカット2ピース仕様のスピニングロッドです。
中々手に入らないワームですが、見つけたときは即買いしましょう!. また、ビッグ2WAYよりも大型のマグナム2WAYは ヘビータックルや重いシンカーでの使用が可能です。
そもそもバークレーのマックスセント以外であんまり、匂いとか味とかで大きく釣果が変わるとは思っていないので。
そのフリーリグと相性がいいのが 『ビッグ2WAY』と 『マグナム2WAY』です。
ここぞというピンやサイトではひたすら1点シェイク。
これで多少は対策可能なので試してみてください。
その際には中央の玉も一緒に取って使うのが、代表の金森さん流なんだそうですよ。
6号前後のPEラインを用いて、感度の高い状態でアプローチを繰り返せますよね。
ショックリーダーラインにフロロカーボンラインの12ポンドから16ポンド辺りを使えば、カバーに接触するような攻め方も積極的におこなうことができます。
実売価格は3万円台とやや高めですが、こういう仕上がりを持ったスピニングロッドが減っている現状では、とても希少価値は高いでしょう。
僕が実釣で使用したタックルを参考までに載せておくと、ロッドはポイズンアルティマ163MH、リールは20メタニウムXGに16lbを巻いて7gのテキサスリグで投げました。
1wayで使うにしても自重がある為、オリジナルサイズよりも飛距離が出せるし、操作性もよく扱いやすい。
重量は? オリジナルのの重量は3gに対してBIG2WAYは8gと重量に関しても重くなっています。
金森さんの解説によると、 リーダーの長さは10cm以内、シンカーの重さは1. ダブルネイルリグ ダブルネイルリグは 2つのネイルシンカーをそれぞれのボディに挿して使用します。
この見た目だけで速攻バスが喰ってきそうな気がしますね。
これだけふんだんにフォーミュラーが入っていれば当たり前ですね。
すっごいオイルの量で一時期のイマカツのワームを思い出す・・・。
しかし、春のバスはボリュームがあっても早く動くモノに反応を示してくれません。
9g前後を入れると良いでしょう。