美容院でポジショニングマップ(カラーチャート)から決めたい場合は、シャドウにナチュラル系をミックスしてもらうのがおすすめです。
宜しくお願い致します。
なので、赤みや黄みの補色である「 オーシャン」か「 フォレスト」が必須になります! 「 シャドウ」を混ぜる比率はベースの色味の邪魔をしないよう10%〜30%くらいがオススメです! 例 ) オーシャン: シャドウ 10:3 ベージュ系にしたい場合のおすすめレシピ ベージュ系にしたい方には「 ヌード」や「 サファリ」といった寒色系と暖色系の中間の色味を使います! 赤みや黄みが強い人だと「 ヌード」や「 サファリ」だけではベージュにならないので、ベースの髪に合わせて寒色系の色味を混ぜると希望のベージュに近づきます! 例) サファリ: シャドウ 10:3 ピンク系にしたい場合のおすすめレシピ 暖色系にしたい人は透明感よりも艶感を求めている人が多いと思います。
またシャドウがブルゾンベースの暗いカラーなので、ブルー系と組み合わせるとより綺麗な仕上がりにすることができます。
トレンド感を出しつつ落ち着いた色味にしたい、という方におすすめのレシピです。
施術中も、丁寧に今このくらい切りましたがどうですか?と聞いてくれて、とてもありがたかったです。
) 興味がある方は良かったらインスタも見て下さいね。
わかりやすくまとめてみました。
スターダスト シルバーグレー• 毎回リタッチだけではなく毛先までカラーをしてもキューティクルに負担をかけずにカラーができる為、手触りもサラサラになります。
実際のカラー提案例をブログで公開しています。
まとめ イルミナカラーで白髪を染めると、従来の白髪染めのように暗いブラウンベースの色を使わなくても、白髪を馴染ませる様に染める事ができ光を含んだような艶と透明感のある色味で毎月毛先までカラーをしても、ダメージを気にせず、手触りの良い艶髪をキープできるという事がわかりました。
5ヶ月程経ったらまたイルミナカラーをする事をお勧めします。
もともとブラウンの色素が少なく配合されているので、従来の白髪染めに比べると染まりが悪く感じることも多いのは事実です。
before after これらはほんの一部です。
赤みが出にくいように調整して下さり、とても良い色味になりました。
でも中身がちょっと違うんです。
もちろんお電話でも対応させていただきます。
また、白髪が多い人や毛が硬く太い人も同様です。
宜しくお願い致します。
白髪は健康な髪の毛に比べると、髪の毛の内部に色が定着しにくい為カラーの退色と共に少しずつ出てきてしまいます。
ハイライトを毛量とスタイルのバランスをみながら、5ミリ前後の間隔で全体に入れていきます。
そうすることでハイライトが主張しすぎず、白髪をカラーし目立たなくさせる事ができます。
改めまして です。
こんにちはTHEORDERの四宮です。