スタンス幅(両足間の幅)について 初心者は狭めの方がコントロールしやすい スタンス幅は、初心者の場合は肩幅くらいか、それよりやや狭めの方がよいでしょう。
1)踏みやすさを考える。
それは・・・ 後ろひざをターン内側にひねる です。
アングルの設定はトリックやターン性能だけでなく、体のケアにも大きく関わる重要ポイントだ。
前向きの角度は体が 前に向くため上下左右に 動かしやすく体重移動できたり板にしっかりと乗れます。
複雑そうに思うかもしれませんが、実際にメジャー片手に作業してみると全然簡単ですよ。
「メインスタンスで自由自在に滑る」ことを考えた場合、バランスのいいセッティングです。
」 セッティングのコツ 「モノ的には、セッティングの調整がしやすく、かつ調整幅が広いギアを選ぶのが大切。
ともかくてっとり早くターンを教えるのなら、ある程度、振ったスタンス、前足25度、後足10度というようなスタンスの方が良いのかもしれません。
テリエ・ハーコンセン 主な活動領域:バックカントリー/クォーターパイプ スタンス:レギュラー スタンス幅:22インチ(55. 前を向くと勝手に板がローテーションしてしまう• スノーボードのスタンス幅で注意することは? スタンス幅で注意することですが、幅が広すぎると重心が低くなります。
体が開いている分、先行動作が板に伝わる速度が遅くなり粘ることができますね。
上のイラストは、前足18度、後足がマイナス9度という感じ。
キタヤン!さんがどれに該当しているか、または他の原因があるかもしれませんが、参考までに。
これだけマイナスに振ってあれば、スイッチ(逆向き)のライディングに対応しやすい。
ボードは身体の重心が下にあった方が性能を発揮しやすいです。
また、ノーズ・テール部分に余裕がありしなりがうまく使えるので、ターンなどがしやすくなるのが特徴です。
ビンディングのディスクプレート(丸い円盤状のディスク)にあるビス穴は、この調節が行えるよう縦長になっているので作業は簡単です。
さ・ら・に、これを自然に行うための秘策があります。
スノーボーダーにとって永遠のテーマなので、前述した目安を元に研究あるのみです! 参考動画 プロスノーボーダーの内山ミエ選手が動画でわかりやすく解説。
それは 関節の限界があるからです。
スタンス幅とは、ビンディングを取り付ける位置をどうするか?ということです。