続くタバスコ特集の中では、コンビニグルメに合わせたちょい足しの実食もしてみたいと思います。
辛いからジャバジャバ出ないように調整されているのだとわかった。
たっぷりチーズがのった濃厚なピザにも、容赦なく辛さの爆弾を落としてくれるでしょう。
激辛好きが納得する辛さと、本格的なカレーを味わえるこだわりの激辛レトルトカレーです。
濃厚な味わいと穏やかな辛さを併せ持つ、リッチでスモーキーなソースが仕上がります。
ラベルが黒で、普通のタバスコの10倍の辛さだと説明書きがされている。
日本で現在販売されているタバスコ、実は6種類あるって知っていましたか?黒いラベルで話題の激辛スコーピオンから、緑のボトルのハラペーニョまで、今回はその特徴を詳しくご紹介。
150年前から続くこの安定の味は、もう気高いレベル。
タバスコのレシピを考案したのは創業者のマキルヘニー氏。
例えばタコスとかメキシコ系の料理に、数滴かければ南国の甘さと激辛をプラスできます。
続くタバスコ特集の中では、コンビニグルメに合わせたちょい足しの実食もしてみたいと思います。
グリーンホット(中辛)• きっと辛いのが苦手な人は絶対にパス!と言いたくなる代物。
これは・・・すごい!スコーピオンの酸味と辛味、チョコレートケーキの甘みと苦味、お互いが引き立て合い、品格さえ感じる大人の味わいに。
そして、こんな食べ物に合うかなぁと、妄想も膨らんできます。
やはりスコーピオンに軍配が上がります。
辛党みなさん、お待たせしました。
ドバッと出てほしいという苛立ちを覚えつつ、パスタを食べてみると、 「ほほー!なかなかやるじゃん!」 確かに辛い。
ホット(中辛)• これはバーベキューソースを作るのによさそう。