他にも「 渦」だけでなく「 鍋」と勘違いしていた人もいたようです! 「コロナ禍ってずっと、コロナ渦(うず)だと読んでた。
辞書を見てみますと「 禍」には 1.良くないこと。
岡田健史くんがコロナうずと発言したことが話題ですが、みんな好きな名前をつければいいんですよ。
(引用:NHK放送文化研究所) 確かに、今では「コロナか」というのがすんなり入ってくるようになりましたが、ほんの数ヶ月前には、何と読むのかが話題になった言葉が、ニュースの最中で盛んに使われるというのは違和感を感じます。
3.入り乱れた、めまぐるしい動き。
そう、アルファベットや数字だけでは、『ユーザー辞書』では登録できない。
これまでも多くの芸能人が言い間違いによる醜態を晒してきた。
反対語は「福」 (参考:実用表現日本語辞典、三省堂大辞林) とあります。
現在は広告を掲載できるユーザーに制限を加えているほでです。
しかし、まちがった言葉のという便利な世の中だ。
々しい…いや、禍々しい。
事実、私自身も恥ずかしいですがずっと「 禍」ではなく「 渦」と読んでいました。
やはり違和感がある人の方が圧倒的に多いと言えます。
渦の意味を考えても勘違いしやすいですが…「コロナ禍」で使われている漢字とは違うのです。
また、大きな混乱」という「旋渦(せんか)」と、「大きな渦まき。
その後、岡田はストーリーズ機能で「コロナ禍でした。
みんな読めているのか? 新型コロナ禍(か) 新型コロナ渦(か)(うず) 新型コロナ鍋(なべ???) 最近、「新型コロナ禍」という言葉をよく見かける。
コロナ 禍 = 約3600万件 コロナ 渦 = 約 290万件 「コロナ 禍」「コロナ 渦」がタイトルのみに使われている記事数比較 コロナ 禍 = 24000件 コロナ 渦 = 783件 比較結果 明らかに「 禍」の方が「 渦」よりも多いですね! タイトル&本文 では 約12. 「渦」は 「うず」そして 「 渦中(かちゅう) うずまきの中。
世界中でも多くの死亡者を出して、私たちの日本でも猛威を振るい自宅待機など生活や経済に多大な影響をもたらしていますよね。
なので2020年以降にコロナが猛威を振るいだして、その現状を伝えるために 新聞やネットニュースなどのマスメディアで使用されることが増えたからなのではないか。
ただ、この「禍」。