基本的には、このTNT無限装置の真下に破壊したいものを置く(もしくは破壊したい場所の真上にTNT無限装置を建築する)などして利用することになるでしょう。
先ほど置いたオブザーバーのすぐ後ろに石ブロックを置きます。
半自動で特定のアイテムを集めることができますので、時間のある時に作っておきましょう。
大人のニワトリに成長したら、その後は繁殖で増やしていきましょう。
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このときにTNTを少なくしようと中心に設置しなかったらダメですよ。
レッドストーントーチから発した信号がレッドストーンリピーターに行き、遅延の後再びレッドストーントーチに信号を送ります。
オブザーバーx2が互いに反応しあうことで、永遠にTNTを増殖させ続けてくれるというわけですね。
山岳崩しに 同じような用法として、 山岳地帯の巨大な山を爆発で崩すという使い方もできます。
そうすると出口の部分が1ブロック分水が届いていないと思うので、そのスペースにハーフブロックを下付きにして設置。
フェンス• これで回路は完成です。
ゾンビピッグマントラップ 希少な金が簡単に手に入るゾンビピッグマントラップを作ってみましょう! 金は基本的に地中深くまで入り込まないと見つけることができないので、この装置を作っておいていつでも金を使えるようにしておくと良いですよ。
ピストンドアを作りながら覚えましょう! レッドストーントーチは本当に多くの装置を作る上で大切な要素になってきますので、その性質をしっかりと理解しておくことが大切です。
発射装置の位置を一段下げて、ハーフブロックの奥に設置するようにします。
枠のブロックを設置します。
アイテム回収部分 まずは横5マス、縦6マスの土台を作ります。
上の画像を見ていただく方が分かりやすいと思います。
TNTに着火するとTNTの威力で設置した金床が一斉に空に舞い上がります。
ヒナは、しばらく放っておけば勝手に大人のニワトリに成長してくれるので、「卵を回収してブロックにぶつける」ということをしていれば、餌やりをしなくてもニワトリは少しずつ増えていきます。
レッドストーンリピーター上の小さいレッドストーントーチのような部分が少し右にずれています。
そこで次のような形で作ります。
発射装置の側面からRSコンパレーター、RS反復装置を設置します。
画像のようにレッドストーンパウダーを配置します。
Tフリップフロップ回路を用いた城門を作りました。