眷属悪魔としての武器は怪力と高い防御力であり、加えて猫又の能力を使うことでさらに戦闘力を強化することができるパワータイプ。
その後、クリフォトがフェニックスのクローンを用いて「涙」を密造していた。
高等部(こうとうぶ) 本作の主な舞台となる場所。
また、バアル家の「レオニクス・レクス」やフェニックス家の「フェネクス元帥」とも業務提携を行なっており、さらにその世界観を拡大し続けている。
自身のことはバロールであってバロールではない「ギャスパー・ヴラディ」だと断言し、神性はすでに失われて魔の力のみが残った存在だと語っている。
ギャスパー・バロールの力を見たヴァーリはリアスに、近い将来眷属の使用制限がかけられるだろうと語り、イッセーよりもよっぽど危険な存在だと指摘する。
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この件が契機となったのか何かを教える仕事に就きたいと思うようになり、将来は進学を目指す生徒のための塾を開きたいと考えている。
当然ですがキャラクターデザインも変わりました。
肉体の新調により2体の龍神の力をその身に宿すことになったものの、オーフィスは2つに分けられたまま共鳴できていないため、秘められているスペックを十全には発揮できない状態にある。
その扉を開くと、30畳ほどの広々とした室内に事務所然とした事務机がいくつも並び、その上には書類やらパソコンやらが置かれ、書類棚、FAX、来客用ソファにテーブルと、必要最低限なものは揃っており、悪魔の仕事用に魔方陣が展開できるスペースも用意してある。
「アザゼル杯」での姉との戦いを経て弱かった自分自身と完全に決別し、それ以来公式な場面では「 塔城 白音(とうじょう しろね)」を名乗ることに決める。
記憶の改変・消去を行うための技術を持ち、異能や異形に関係した一般人に対して使用するが、多用すると記憶に悪影響があるらしく本来は限定条件をつけて行うべきだとされる。
イッセーと並んでグレモリー眷属のエース格と目されている男子生徒。
あらかじめご了承ください。
体力については生身でも数十キロメートルの走り込みが平気でこなせるほど。
家 レーティングゲーム元2位を輩出した名門であるが、家自体は派閥から距離を置く。