「その音が響き渡れば、ブルースは加速していく」 深い意味を求めず、ただ大騒ぎするための曲としかとらえていませんでした。
これは、人間社会も一緒なのではないでしょうか。
人間と「にわとり」の違い 人間は誰だって弱い存在。
バカは直進しかできない」 と話されておりましたが、 偶然にも最近考えた、 私自身が行動できない理由と一致しました。
もちろん内容はたかが知れている。
では何をやろうか考えているところです。
「個人」よりも、より顕著に明け透けに当然のごとく「栄光」を追い求める集団があります。
「見えない自由が欲しくて 見えない銃で撃ちまくる」 「栄光」に目がくらみ、 例えば会社の「栄光」のためなら、他者を傷つけてもよいという風潮。
お久しぶりです。
(K・G さま) ------------------------ (ここまで) Gさん、いつも音源をお求めくださり、 ありがとうございます。
さて、この「」。
そして気づかぬうちに、 こんなことを書いている自分自身、 その中に入ってしまう可能性も十二分にある (というか、もう入ってしまっているかも) 、、、と思っています。
そんなところでいくら「俺なら叱り付ける」と勇ましいことを言われてもなんの説得力もないし、「ネットの中でコソコソ悪口を書いている」というなら、マンガを描いた私よりもさらに匿名性の高いところから攻撃しているのはどうなんだという話になる。
だからいつでも私より下がいて、私を見下げている上が存在している。
歌詞は続きます。
それにしてもの曲TRAIN-TRAINの「弱い者たちが夕暮れ、さらに弱いものを叩く」という一節はいつ聞いても秀逸。
その上で、問いかけるだけではなく、 提示が真実であるかどうかを立証する 証拠を具体的に探してみるのです。
子どもに攻撃をしかけてくる立場が弱いオスは、1番最初に淘汰され鶏肉になる。