ディレクター:高畑忠司、中根拓也、阿部和孝、玉城良浩• 企画:• 協力:• より、同メンバーによるYouTube番組『 ざっくりYouTube』が開始(当初のタイトルは『 ジュニア小藪フットのYouTube』)。
出演者はいずれも著名な実力派の芸人であり、プロデューサー以外は演出担当者もディレクターも構成作家も外部の制作会社の人々でした。
MA:吉田章太• 2013年7月には公式サイトがリニューアルされた。
その後、12月9日に「下品、卑猥な表現は避けるよう」との考えが表明された。
さて今般、貴社の番組『ざっくりハイタッチ』~赤ちゃん育児教室~(2015年9月12日25時15分~25時45分放送)の中で男性芸人が行った複数の行為に対して視聴者意見があり、それを受けて委員会で番組を視聴し討論した結果、本番組を「審議対象とする」ことになりました。
その際、考査部門の判断はどうであったかについてもお聞かせください。
(千原兄弟) - VTRでの出演であった)• 何よりも、深夜1時15分から始まる深夜番組であったことが指摘を緩くすることに繋がってしまいました。
また、小籔が吉本新喜劇のメインになったために、間寛平やチャーリー浜たち一流メンバーが退いていったことも忘れてはならない。
なお、10月13日に貴委員会からのご指摘を受け、放送を予定していた地方局11局にはすぐさま要請を出し、放送を休止したことはお伝えしておきます。
また、どの時間帯であれ、性的表現などに厳密な線引きを行うことは、本来自由であるはずの創造の現場を萎縮させ、表現の自由をゆがめることにつながりかねないと考え、性的表現などについての形式的な基準設定を行うことには肯定的ではありません。
確かにテレビ番組で他人のネタを使い、笑いに変えているのをよく観ますね。
1.番組の企画・制作・放送経緯 そもそもは、番組にレギュラー出演している芸人の一人にまもなく第一子が誕 生するとの情報を受け、話題性もあり、未経験者が多いゆえに不慣れな「育児」 というものを芸人たちに実践させることで何か面白い発見があるかもしれないと の考えから始まりました。
技術協力:、、• 今回、私たちが懸念したのは、これだけでなく、放送局の主体性の問題もありました。
昨今は製作委員会方式のように放送局の関与が限られているケースもあり、それが番組作りの可能性を広げる起爆剤になっているとも思われますが、どのような方法で制作されたものであっても、番組内容や放送時間帯を決めるのは放送局であり、最終的な放送責任は放送局にあることを再度、確認していただきたいというのが青少年委員会委員の共通の思いです。
そこで千原が『ほんならみんなでやろうや!』と声をあげたのだとか」(テレビ誌記者) そんな千原のYouTubeは、小藪やフットボールアワーなど、かつて深夜に放送されていたバラエティ番組「ざっくりハイタッチ」(テレビ東京系)メンバーで構成されており、スタッフも同番組の人間なのだという。
2013年10月から『』放送のため、放送開始時間が25分繰り上がり0:50 - 1:20の放送となったが、『一狩りいこうぜ! また、「マネしないでください」「芸人同士が体をはった赤ちゃん教室です。
そのため、明石家さんまやダウンタウンなどと絡むとかなり面白いトークを展開していくように思う。
これまでも、新入社員研修、異動 前後に現場の制作者を集めて行う研修など、様々な場で貴機構に関する勉強会の 時間は十分に設けてきましたが、今後はさらなる充実を図ります。