パソコン ケース 手作り - なんと100均のマットで作れちゃう！ノートPCケースにもなるクッションバッグ

Ars Technicaにはお気に入りの生地でノートPCケースを自作する方法が詳しく載っています。

材料に切断線を描く事にも使えます。

いずれもかなりの完成度です。

今後拡張する予定がある場合は、大きめのベイがあるとさまざまなパーツに対応できるので安心です。

リーズナブルな価格で購入できるサーマルテイクの日本オリジナルPCケースです。

ケース裏側にケーブルを配線でき、電源カバーも搭載されているので、内部もすっきりと見せられます。

欠点は静電気がたまりやすい点、加工に癖がある点、傷が付きやすく目立ちやすい点、木と同様エアフローにも注意する必要があります。

衝撃に強い厚みのあるクッションケースがしっかりノートパソコンを守ってくれます。

1mm以下の薄いアルミ板ならハサミで切れなくもないです。

作り方• 両面テープ（セリア）• クッション緩衝シートのサイズを全開にしたファスナーケースの縦横幅に合わせて折りたたむ。

パソコン収納するときに、チラッと…チラッとみえるだけ！人にみられて突っ込まれたら「ホホホホ･･･」とごまかしましょう。

座金側を上にして打ち台の上に置き、打ち具をかぶせて補助棒を差し込み、木づちで強く打ちつけました。

曲げ加工用のヒーター アクリルの曲げ加工で使います。

良く研磨した端面どうしを接着すると本来の材質と同じくらいの強度になります。