いくらアフターピルがあるといっても生理がくるまでの不安はとてつもないものです。
本当に長くて焦って不安でたまらなかったです。
どうしようかと、藁にもすがる気持ちでネット検索したところ、アフターピルというものがあることを知りました。
緊張しながら向かった病院での処方手順や、アフターピルを飲んだ結果を紹介します。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
子どもが欲しい気持ちはあるけれど、もう少し先に……と考えていました。
細心の注意を払って行為を行っていたはずなのにどうしてこうなってしまったんだろうとか、もしも子供ができてしまったらこれからどうしようなどマイナスなことしか考えられない状態でした。
紅 29歳 私お酒が大好きなんですよね。
保険も効かないので2万近く支払いました。
低用量ピルの服用を検討される方は、クリニックフォアグループへお気軽にご相談ください。
商品到着まで日数かかるってあったから早めに。
アフターピルの体験談まとめ アフターピルが必要になる状況は皆さんそれぞれ違いますが、慌てて病院へ駆け込んだ方、前もって通販で購入していた方、いろいろでしたね。
もちろんその後妊娠する事はなく、無事今の生活を維持する事ができているのでした。
から、おすすめできます。
自由診療になるのでかかる費用は病院によって異なりますが、 低用量ピルは約3,000~6,000円、アフターピルは約10,000~20,000円かかるようです(低用量ピルは初診の場合を例にしています)。
行為の後から避妊できるとはいえ、やはり100%ではないんだなと思いました。
病院からもらうととても高いんですよ。
しかし1度だけ、つけた避妊具が破けてしまったようで中身が漏れ出してしまったことがありました。
アフターピルは72時間以内に服用する必要があるのですが、その日は夜遅かったので、次の日の朝に病院に行くことにしました。
夫とは学生のころからの付き合いで、1度だけ避妊に失敗してしまったことがありました。
心からほっとしたのを覚えています。
その5日後に不正出血がきて妊娠してなくて済みました。
私はなんだかんだ言っても妊娠したら産む事ができる環境にいる人なんですが、どうしても妊娠したら困る人は100%に近い避妊率を期待できる低用量ピルを普段から飲む方がいいですね。
私が避妊に失敗した時も、彼はきちんとコンドームをつけたはずでした。