その内、5種類は同じ成分。
さっぱり感には少し欠けますが、しっとり感、つや感があって良いと思いました。
流したあとに髪を触ると、 汚れによる油っぽさを全く感じません。
今回は、そんな願いを叶えてくれる、「BIOLISS ビオリス ボタニカルシャンプー ディープモイスト 」を紹介します。
使用する人や毛質によって、差が出るのかも知れませんね。
パッケージには「くまのプーさん」と「イーヨー」がデザインされています。
二回目に洗うときは泡立ちが良いので、一回目に洗うときよりも少量のシャンプーで洗うようにしています。
注意 洗浄力が強いシャンプーがNGというわけではありません。
肌に合う合わないはあるかもしれません。
ただ問題もなかったという感じでした。
シャンプー中、そして、すすいでも少し臭って、ワ〇ガの人が隣にいるよう。
でも腐った臭いは髪に残らないんですよね~ 楽しみにワンプッシュして驚愕!! ゲボの匂いします。
加水分解ダイズタンパク・・・加水分解 分子を小さく分解 されていて、毛髪内部にタンパク質が浸透しますが湯洗いですぐに流されてしまう成分でもあります。
ビオリス2種の「洗浄成分の解析」と「違い」 いつもながらから見ていきます。
シャンプーにも、できることはきっとある。
香りについて、今回は淡い香りのエクストラダメージリペアを試していますが、ピンクや緑のボトルの香りが好きすぎる!という口コミが多く、香りで絶賛されていた側面もありますね。
ボタニカルシャンプーという優しい印象とは違い、洗浄力が強く刺激は強めです。
だって本当はリペアされていなくても、シリコンがいっぱい配合されていればツルツルになるので感覚的にはリペアされた気になりますので。