しかしながら、東京や大阪をはじめ、10都道府県へのまん延防止等重点措置の適用が決定されるなど、感染が収まっていない地域があり、新たな変異株による感染拡大も懸念されることから、県民の皆様、企業の皆様には、ここで気を緩めることなく、感染の再拡大を防止するため、6月21日からは、以下の取組にご理解とご協力をいただきますようお願いします。
前週の同じ曜日を8日連続で下回った。
これまで 通り、検査については医師が個別に判断します。
地図 診療については電話または医療機関のウェブサイトからお問い合わせください。
島根県では、大田市で確認された5人のうち3人は先に発表された感染者やその接触者の関連。
解熱剤などを飲み続けなければ ならない方も同様です。
同じ場所での感染でないことからクラスター認定はされないという。
倉敷市では、この日に発表された10人のうち6人の感染経路が不明とされた。
感染に関して、根も葉もない噂を広げることは、厳に慎んでください。
感染力が非常に強い変異株による感染を防ぐには、これまで以上に感染予防対策を徹底する必要があります。
【新着情報】• 〇医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット (咳やくしゃみをする際に、 マスクやティッシュ、ハンカチ、袖・肘の内側 などを使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願い します。
また、公的に出される情報を確認して、根拠のない情報やうわさ話などに惑わされないよう注意をお願いします。
発熱や咳など感染を疑う症状が出た場合には、外出や人との接触は避け、速やかに、かかりつけ医や受診・相談センター等に相談してください。
県内の医療提供体制• 外出にあたっては、感染リスクの高い混雑している場所や時間を避けるなど、慎重に行動してください。
- 山口県• 皆様にはご不便をおかけして申し訳ありませんでしたが、集中対策にご協力いただき、誠にありがとうございました。
- 山口県• 地域間の感染拡大を防ぐため、「緊急事態措置区域」、「まん延防止等重点措置区域」と「その他の地域」との移動は、原則中止・延期を• ・患者(確定例)と同居あるいは長時間の接触(車内、航空機内等を含む)が あった者 ・適切な感染防護無しに患者(確定例)を診察、看護若しくは介護していた者 ・患者(確定例)の気道分泌液もしくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性 が高い者 ・その他:手で触れることの出来る距離(目安として1メートル)で、必要な 感染予防策なしで、患者(確定例)と15分以上の接触があった者(周辺の環 境や接触の状況等個々の状況から患者の感染性を総合的に判断する) 参考:2月28日は(目安として2メートル)で一定時間以上接触があった場合に 濃厚接触者と考えられるとしていた。
(令和3年4月16日新着) 項目を選んでクリックしてください。
第二種感染症指定医療機関も、都道府県知事が指定し、原則として2次医療圏域毎に1箇所存在します。