以上、ここまでがイマドコサーチの機種を問わない機能です。
サービスの詳細は、をご確認ください。
2 利用者が、iモードまたはspモードを経由して、検索および本サービスに係る各種設定を行う場合ならびに本サービスに係るメッセージR(リクエスト)を受信する場合には、パケット通信料がかかります。
0インチ 一つ前の機種との画面サイズを比較しても 画面大きさ比が1. 閲覧することができる情報等は、対象地域のひったくり、子どもに対する犯罪、強盗、声かけおよび公然わいせつ等(総称して以下「事件」といいます)に関する情報(以下「事件情報」といいます)となります。
〇で表示されている範囲内にいることにになります。
ドコモのサイトを見ると、 「スマートフォン/タブレットではメッセージRを受信するためにドコモメール/spモードメールのインストールが必要になります。
キッズケータイを失くしてしまうお子さんも多いですので、そういったお子さんにキッズケータイを持たせる場合には補償の加入をオススメします。
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地図データおよび住所データ 1 利用者は、iモードもしくはspモード、パソコンの本サービス関連サイトから、被検索端末の位置情報に基づいて作成される地図データおよび住所データを取得(ダウンロードおよび利用者の検索端末への保存をいい、以下同じとします)し、閲覧することができます。
常に居場所を確認したいわけではない 一方で、 友人との待ち合わせなどに使う程度ならイマドコサーチは必要ありません。
電池アラーム通知検索 探される側のケータイの 電離残量が少なくなった時に自動で検索を行い、居場所をメールでお知らせしてくれます。
2 前号にかかわらず、利用者と被検索番号の回線契約者が同一名義の場合であって、かつGPS機能搭載の端末が被検索端末として設定された場合、検索設定は自動的に「許可」の設定となります。
キッズケータイのネットワーク暗証番号を入力してログインします。
ドコモに、相手の居場所を探すことができるサービスがある、と聞いたことがある人は多いかもしれません。
イマドコサーチで利用できる検索機能 検索機能 内容 いますぐ検索 イマドコサーチ検索ページから今いる場所を検索できる dアカウントがあればPCからも検索可能 移動みまもり検索 探される側の移動経路を20分間リアルタイムで見守ることができる スケジュール検索 検索したい時刻や曜日を設定しておくと、自動で検索を行って居場所をメールでお知らせしてくれる くりかえし検索 いますぐ検索で検索に失敗したと、自動で一定時間くりかえして居場所を検索し、居場所が確認できるとメールでお知らせしてくれる エリア監視 スケジュール検索設定時に、エリアも設定しておくと、探される側がエリアの外にいるか中にいるのかを、スケジュール検索の結果と一緒に通知してくれる ちかくの事件簿 検索される側の居場所に合わせた事件情報を確認できる 履歴表示 スマホやPCの検索履歴から過去の検索結果を最大100件まで確認できる 機種限定機能 上記の機能の他に、探される側の機種に応じて利用できる限定機能もあります。
その他、どうしても気になる機能がある場合には、機能ごとに対応機種が異なりますので、その都度ドコモの公式サイトで確認しましょう。
7 本サービスの提供開始日または終了日が月の途中の場合における、それぞれの月の本サービス利用料は、日割計算によって得た額とします。
イマドコかんたんサーチとの違い 最後に、イマドコサーチの簡易版としての「イマドコかんたんサーチ」について触れておきます。
くりかえし検索は、その名の通り、今すぐ検索がうまくいかなかった場合に、自動で一定時間(120分)くりかえして検索をしてくれ、居場所が確認できたタイミングで居場所をメール(メッセージR)で教えてくれる機能です。
ドコモの イマドコサーチは、「探される側」に設定したケータイ端末を、「探す側」からリアルタイムで探すことができるサービスです。
ドコモメールあるいはそれを受信できるアプリを利用しようと検討しているのですが、 ひとつ心配なのは、 子供に持たせているキッズケータイの緊急通報(いまどこサーチ)を受信できるかということです。