議事録アプリの選び方 議事録アプリの選び方を3つの場合に分けてご紹介します。
また 精度をみるために、各アプリにて文字起こしを実際に行いました。
無料の「トライアル」でもリアルタイム音声認識の利用は可能。
音声によって作業時間に長短はあるとはいえ、テープ起こし 文字起こし は録音時間の何倍もの作業時間がかかるということです。
3つの翻訳サービスを通じてリアルタイムでの翻訳もできる。
詳しくはこちらが参考になります。
そもそも、私たちの目的は すばやく音声データ(mp3)をテキスト化することなので、 グーグルのAIに正確に音声入力させることにこだわりすぎると、無駄に時間を奪われるので注意が必要です。
Texter(テキスター)• すると画面上にスピーカーのアイコンが表示されるので、それをクリックすると音声入力が開始されます。
文字起こし・テープ起こしは通常、録音した音声データを何度も止めたり巻き戻しながら手動で書き起こします。
他にもありますが、比較的よく知られており、現時点でネット検索などで調べやすいのはこれらのソフトやサービスです。
専門用語が頻出することも多く、録音状態が悪い音声もあります。
こうした編集があると分かると、裁判官の印象が悪くなりますし、下手すると反訳が証拠として通用しなくなってしまう可能性もあります。
世間の全ての人が 前のように恵まれた条件を与えられたわけではないのだと。
COTOHA Meeting Assist(NTTコミュニケーションズ株式会社) (出所:COTOHA Meeting Assist公式Webサイト) NTTコミュニケーションズが提供しているクラウド形の自動文字起こしサービス。
音声入力が止まってしまうと、音声入力が止まった部分を探して、再び音声入力を再開させるという面倒な手順をとることになります。
あるいは、会議やインタビューなどをリアルタイムで音声認識ソフトを使ってテキスト化する方法もあります。
ICレコーダーを持っている人は付属のソフトがかなり使えるので、確認してほしいです。
音声認識されたテキストとオーディオファイルは、共有機能を使ってどのアプリケーションにも共有できます。