ゲソ&内臓をはがします。
アオリイカのさばき方 (1)ワタを抜いて洗う 最初に甲の部分に真っ直ぐ包丁を入れます。
5.炊飯器白米コースで炊く。
筒を左手に持ち、目の上の首のような部分を右手でゆっくり引っ張ると筒の中から内臓ごと引っぱり出せます。
コウイカ系は外套の背側皮下に石灰質の船形の甲を持つのが特徴で、日本近海では20種ほどが確認されています。
脚の部分の長い触腕の吸盤が付いている部分を切り離します。
265件のビュー• 更に薄い膜があるので、これも丁寧に剥いでいく。
3.足の真ん中に縦に切り込みを入れ、くちばしを取り除く。
いか墨の入った黒いスミ袋は外しておきましょう。
目が付いているのと反対側に墨を吹き出す口状の部分があり、それを上の内臓にたどっていくとついています。
夏場が旬で、この時期の卵は中々旨いんですよ。
アオリは、コウイカ(墨いか)と姿は似てますけども、背中の「船」が石灰質甲羅ではなくビニール状で、ヤリやスルメと同様の物。
とっても簡単です。
エンペラと筒との接合部を包丁を使って削ぐように切り離す。
(この時点ではスミ袋と目玉が残っていますから、強く握ると潰してしまいます。
小ぶりの赤イカを使い、お米は star. 胴の表面に残っている薄皮を引きはがします。
輪切りのまま皮を剥がしたい場合も、ここでえんぺらを剥がし、皮も「7」と同様に剥いていく。
回転させながら、そげ落とすように捌くのがコツです。