鶴本直 7 父:祐介 () 母:成美 () 卒業生代表、、北村と殴合の大喧嘩 山田麗子を彷彿させる超ロングスカートで登校。
真野 明 演 - (3、SP7・8) 英語担当で、3年B組副担任。
卒業から3年後、高校留年して行方をくらますなど何かと金八の厄介になる。
祖母は 母は幼少時に死去。
卒業式は校長室で行うこととなったが、 全員にこれまでの振る舞いを心から詫びて和解。
家庭科の授業で栄養が偏っているのが判明した。
今井さなえ 遠藤翔太 景浦が釈放され教室に戻ることが決定した時景浦の死を願う。
しかし内心は葛藤を抱えていて、金八の味方をする他の教師に同調できないことを涙ながらに金八に詫びた。
3年B組金八先生 (第4シリーズ) 1996年再放送分• ダンスが好き。
それまでガッチリかぶっていた仮面を脱ぎ捨て、中3少女の顔になって流した涙に、「うおおーっ美香。
教師が生徒・PTAに対して愛の本質、無知の危険性、人の愛し方、性衝動と理性、生命の誕生とその大切さ、愛を育む能力等を教える公開授業のこと。
山本まどか 肆伍陸同卒 弟: 内職で国井から叱責、スナックZに行ったことで状態に。
学芸会で準主役 送別会で加藤に「みんなの前でアレ見せろよ」と言われた。
また、世田谷一中では生徒会の顧問を務めた他、第5シリーズでは生活指導主任を担当した。
第6シリーズ終盤、衝突を繰り返す金八を教育委員会へ異動させることに成功するが、卒業式で鶴本をはじめとする卒業生・在校生、全教師・全保護者、来賓者など全員に集中非難され、ついには味方につけていた北にも裏切られる。
」と語るシーン、釈放された加藤、松浦を平手打ちした後、号泣する2人の頭を抱き寄せるシーン等は、シリーズのみならずドラマ史に残る名場面となった。
激化する校内暴力に己の力の限界を感じ、加藤を放り出してしまったことに責任を感じていた。
なお、金八の息子・幸作も本来ならば小学6年生のはずだが、このシリーズから学年が1年ずれて5年生となっている。
中井に苛められていたが、加藤優が同行することで標的が山本に。
金八曰く、優等生だが卑劣極まりない奴と表現。
第5シリーズ『ギャルの父は先生』では風邪をひいたタローを徹夜で看病をしていたが、逆に自分が倒れ、入院してしまう。
不良生徒4人組に手を焼いているが彼らから恐れられている。
結局は板橋が後任の校長に就任することになったため、最後まで桜中に復帰することはなかった。
前回はこちら: 第1シリーズ「15歳の母」で浅井雪乃(杉田かおる)と宮沢保(鶴見辰吾)の間に生まれた息子・歩(橋本光成)が3年B組にいたり、金八の妻・里美(倍賞美津子)が病死したりと、『金八』シリーズ全体としてのターニングポイントともなっている本作だが、桜中学以外を舞台にした第3シリーズと並んで若干地味な印象のあるシリーズでもある。