評価が高いのは、攻撃に転じるキックの精度と飛距離を武器として持ち合わせているからでしょう。
矢板中央サッカー部 注目選手:坂本龍汰 DF(2番) 昨年は、堅守の要として活躍した坂本龍汰選手。
8月18日 日 に行われた第6節は水戸商業高校 茨城 と対戦し、前半開始早々に1点を挙げると、後半は怒涛の4ゴールで5対0 前半1対0 で快勝し、ここまで6試合を戦い無失点の6連勝。
10分後の後半29分には再びMF7のコーナーキックからFW10が頭で合わせて追加点。
練習環境はトップクラスの設備が整っておりました。
8月7日水曜日は磐田東高校 静岡 に2-0、関東第一高校 東京 に2-1で勝ち2連勝、8日木曜日はJFAアカデミー 福島 に0-0で引き分け、勝ち点7を獲得しグループE1位通過で決勝トーナメントへ。
ボールを奪ってから、前線の多田圭佑選手を走らせて縦パスで繋ぐ高速カウンターを得意としています。
試合の中で常にチーム全体を大きな声で鼓舞しながら、常に闘争心むき出しのプレーで相手攻撃陣に立ち向かう。
そのフィジカルを強みに、最前線で体を張って守備にも貢献! 視野が広く、周りが良く見えるため瞬時の判断力で周りを活かすことに長けています。
さらに前半終了間際に相手陣内でのパスミスをカットしたFW9が再び豪快にど真ん中に蹴り込み3点目。
強さ・上手さが光る久永選手は、勝利への強い気持ちでもチームを牽引! 久永武蔵選手の飽くなき闘争心は、チームを盛り立てる鍵ともなっています。
前回大会は準々決勝で優勝した青森山田に逆転負けし涙をのんだ。
スポンサーリンク 矢板中央サッカー部 注目選手:新倉礼偉 DF(3番) 続いては、高さを活かしたプレーとボール奪取に自信を持っている新倉礼偉選手。
先日、矢板セントラルスポーツクラブを設立し、寮を新築した矢板中央高等学校の高橋監督が新聞に載っていました。
J2 [6月1日 16:35]• 2012年3月、ラトビア1部リーグ所属のFBグルベネ2005に移籍。
J1 [6月2日 21:11]• 矢板中央高卒業後は中学3年時代にフットサル全日本ユースで全国制覇した経歴を生かし、日本体育大学に進学し1年次にフットサル関東1部リーグ所属のファイルフォックス府中に入団、2014年3月より1ヶ月半の期間でスペインのフットサルクラブ「Magna Navarra」への留学を経て、現在は大学4年生ながらフットサルFリーグ所属の湘南ベルマーレフットサルクラブで背番号1を付け正GKに。
昨年も1年生とは思えない冷静さ、正確さでチームの上位進出の原動力になりました。
そんな本校サッカー部も「挑戦」というキーワードのもとに部員全員が一丸となって本気で日々の練習に取り組み、その前途には部員たちが練習で出来ないとすぐ諦めてしまったり、あまりの苦しさにくじけそうになったりしたときもありましたが、 「ここで諦めてしまってはこの先はない。
2009年4月より早稲田大学へ進学し、サッカー部に所属。
日本代表 [6月8日 14:29]• コーチ:坪山 衝 矢板中央高校では3年時に2007年夏のインターハイと冬の選手権本大会に出場。
まだ2年生ながら高校年代トップクラスの逸材と言える存在。