2021年はフィッシングショーイベントが、ネット開催になりましたから、実物に触れるのは最寄りの釣具店が最初ということに。
常夜灯周りでの近距離戦で、ジグヘッドリグを自在に操ってフォール中のアタリを取りたいアングラーに、ぜひ使ってもらいたいですね。
ライトゲーム用途なら2代目に劣っているようにしか思えず、自分は手を出す気になれませんでした。
巻き心地は多少安っぽくても、ドライな質感のリールの方が軽量ジグヘッドの操作感や魚の追尾をダイレクトに感じ取りやすい印象があり、この点は20ルビアスだと一歩劣る感覚かな。
ZAIONモノコックボディ。
あまり必要性を感じない方であれば、ルビアス エアリティがかなりおすすめなのではないでしょうか。
メタルボディのイグジストやセルテートと比べて、 ザイオンボディのルビアスは後ろが出っ張った形をしていますので、その理由を聞いてみましたが、「デザイン上のもので・・・」と少しお茶を濁したような答えが返ってきました^^; 我ながらちょっとイジワルな質問をしてしまったなぁと思いましたが、セルテートのように細く作ってしまうとと、樹脂ゆえに割れてしまうリスクを抱えることになり、強度を確保する為に後ろが出っ張った作りになったのではないかと勘ぐっています(笑) その点を除けばイグジストとルビアスは一見似ていますが、 オシレーティングの構造が異なっています。
2ピース仕様で、仕舞寸法は93センチです。
バリスティック:巻き心地、特にしっとり感が劣る という印象があるかな。
またはそれ以上を使ったスタイルのアジングやメバリングであれば、問題なく使用できる印象だ。
パワーが無いリールというのは逆に言うと、 微妙な変化でリールの巻き心地がハッキリ変わりやすいって事なんだよね。
ルアーに当たる水流変化を把握しやすく、流れのヨレなどを見つけやすい• ダイワ 20ルビアス 使用インプレ。
ボディ全体の剛性を考えると穴は小さい方がいいに決まっていますが、ルビアスについては結構大きな穴が開けられています。
ダイワ 2020 ルビアス[LUVIAS] このリールもツインパワーとの比較ですごく気になっていたリール、2020 ルビアス[LUVIAS]。
20ルビアス 20ルビアスはバリスティックシリーズよりも負荷に対して強く、しっとりとした巻き心地で 最も大衆受けするリールだと感じている。
軽量ロッドの特性を活かせる 最近のアジング・メバリングロッドはかなり軽量化が進んでいる。
20ルビアスをアジング・メバリングに使うメリット まずは20ルビアスをアジングやメバリングに使用し、良かった点から紹介していこう。
ちなみに、「21ルビアス エアリティ」のQD仕様モデルは「FC LT2500S-XH-QD」の1機種のみとなっています。