骨まで柔らかいアジの南蛮漬けのレシピ アジの南蛮漬けはある程度時間をおいた方が美味しいので、食べる1日以上前に調理するとよいでしょう。
片栗粉(小麦粉でもOK)を薄く全体にまぶしてから焼いていきます。
3砂糖が溶けたら火を止めて塩と酢を加え、 1と混ぜます。
お酢が効いているので、暑くて食欲が落ちやすくなるこれからの季節にぴったりです。
というのも酢につけると片栗粉だとデロっとしてしまいますが薄力粉の衣だとそれが発生しません。
(今回は15cm程度の小あじを使用したので、頭を落としました。
サイズの大きいアジは頭を落としても良いでしょう。
野菜はそれぞれ5㎜幅に切ります(ピーマン以外にも、玉ねぎや人参などあるものを使ってみてください)。
アジ(小さめ) 4枚(2尾分)• 玉ねぎ・人参・ピーマンは千切りにする。
箸で上げてみて軽い感じになっていたらOKです。
塩 少々• タレは市販のすし酢でパパッと作ります。
いわしの南蛮漬けの材料の下処理 南蛮酢が用意できたら、いわしや具材を用意します。
ということで小アジを釣りに行ってきました! 今回はそれを使った南蛮漬けのレシピをご紹介します。
小アジか豆アジ 6~8尾• 片栗粉をまぶすのは、ポリ袋にアジと片栗粉を入れると簡単です。
スポンサーリンク 4、玉ねぎは薄切りにする。
でも、 南蛮漬けってアジを二度揚げにしたり、甘酸っぱいタレを作るのが面倒だったり……。
2小鍋に砂糖と醤油を入れて火にかけます。
今回ご紹介するのは、定番の「あじの南蛮漬け」です。
にんじんは薄切りにしてから棒状に切る。
酒のつまみになる魚料理の定番の1つ「アジの南蛮漬け」。
皮の方から焼くと、皮が縮んで身が反り返ってしまいます。