戻している間に、にんじんは4〜5㎝長さの少し太めのせん切り、油あげは細めの短冊に切ります。
mielleさん こんにちは。
食物繊維やビタミン類など、栄養がギュッと濃縮されている切り干し大根。
切り干し大根を水から取り出し、両手でギュっと絞る。
まとめて作るのもおすすめです。
なお、冷蔵庫で保存しておいた切り干し大根の煮物を食べる時は、レンジで温めればOKです。
保存容器についてはこちらにまとめてありますので宜しければご覧ください。
切り干し大根を浸しておいた水を少し加えて含め煮のようにすると、歯ごたえが柔らかくなる。
冷めるときに味が染みますので、冷めて味がなじんでからお召し上がりください。
また、切り干し大根はあらかじめ切ってあるので、皮を剥いたり千切りにしたりする手間がかからない。
はじめに鍋で切り干し大根を炒めるので、ここでしっかり水をしぼっておくことが大切です。
切り干し大根を熱湯に1分くらい浸け、冷めたらギュッと絞り、食べやすい大きさに切る。
まとめ 切り干し大根は長期間保存できる、とても便利な乾物です。
切り干し大根はあらかじめ干してあるので、漬け物を作る時には大根を干す手間がかからず重宝する。
2倍分量で作るときは、だし汁以外の材料を2倍にして、だし汁だけ1. 続けて、鍋にだし汁と油あげを入れ、Aの調味料をすべてを加えて軽く混ぜ合わせます。
5倍の300mlで作るとよいです(だしが400mlだと煮詰める時間が長くかかるため)。
醤油を多めにすると、ハリハリ漬けのような味になる。
夕食で食べるならにおいを気にしなくてもいいので、ニンニクを加えてもいいだろう。
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乾物というものは、一般に、常温保存ができるという認識があるため、切り干し大根も冷蔵庫に入れる必要はないと思いがちですが、春以降、気温が高くなったら冷蔵庫での保存がおすすめされています。
今年、石川県は急激に暑くなりました 今日も尋常じゃない暑さです。