個人的には、リキッドの味わい的にマイルド・ブレンドが好みです。
ただ、ゴールドリーフとマスカットの相性は悪い感じかな。
これでOKって超簡単! もともと汚れがつきにくいし掃除はしやすし、そういう面でも使いやすいデバイスだと思います! ディスプレイ搭載で格好いい!小さくて持ちやすいけど充電も長持ち プルームテックプラスウィズは「おもちゃ!?」と感じるくらい小さく、掌にすっぽりとおさまる大きさです。
最強伝説その4:幅が広がる! 毎度お馴染みですが、リキッド補充が出来るということは 既製品にはない味も楽しむ事ができるということ。
この辺りはベイプの注意点とまったく同じなので、ベイプにも興味を持っている方であれば覚えておくと良いですよ。
Keep up the good work— and hope you all take care of yourself during the coronavirus scare! だからといってプルームテックプラスを吸う時に「一服は10吸いまで!」と決められますか?私は無理です。
こちらはりんごの風味を楽しむことができます。
この記事を書くために全てのフレーバーも買ってきたので、各フレーバーの味わいなど、私の感想も織り交ぜながらご紹介してします。
受け皿は下記写真の赤枠の部分です。
それでも「プルーム・テック・プラス」は、創意工夫で喫味を限界まで高めている先進の機種。
冷やっこくてスッキリとした爽やかフレーバーなので、夏にピッタリじゃなかな。
アップルが強調していないので、キック感を邪魔してません。
プルームテックプラス フレーバー全15種類 フレーバーは現在のところ1箱550円 税込 こちらは発売初期の4種類。
平均してだいたい30秒~40秒くらいなので、使い慣れたらそうでもないですが、できれば紙巻きのようにすぐに吸いたい。
それでは、吸っていきたいと思います。
メインはブドウなんですが、渋みなのか、甘みなのか、よくわからない複雑な味がしますね。
味も紙巻きタバコに近くてとても満足感があります。
メビウス・ゴールド・レッド・ミント• その最たるものが 限定フレーバーです。
次にコイル(針金みたいなやつ)が付いた部品を引っ張り出します。
単純にタバコ葉を詰めるのではなく、感覚的に言うと「煎られたコーヒー豆」のようなものに近いようなイメージのものです。
私は慣れたので再生カートリッジを作るのに2分程度です。