棘の刺さったところに、蜂蜜を塗ってそのまま10分ほど待つらしい。
トゲが刺さった場合、焦って無理に爪で取ろうとしたりせず、上記の方法でできるだけ傷が大きくならないように慎重に取り出しましょう。
・そしてピンセットでトゲを抜く。
以上、5つの身近なもので出来る、棘の刺さった時の対処法を挙げてみました。
我が家では、小さなトゲだったら消毒せず、そのままにしちゃいます。
余り深くやると返って雑菌が入ったりする事になるので、表面の皮膚をやる程度にした方が良いです。
・果肉の部分を棘の刺さった部分に押し当てる。
これが刺さると、とても痛い思いをすることになります。
里芋のぬめりのムチンは粘膜を保護して、細菌やウイルスに感染しにくくなるのですがこれは食べた時ですね。
とげ(いが)が。
その為にとげを抜くときも、刺さっている時も雑菌が入らない様に、注意しなければなりません。
翌日にはトゲが浮いてきて簡単に抜けるようになっています。
肉とトゲが押し上げられて、より抜きやすくなります。
50円玉か5円玉の穴からとげを出し、押さえつけると、とげが浮き出てきます。
これで私はトゲを抜く事ができたので、是非やってみてください。
そのうち棘の入り口も埋まってしまって、痛くなってきたのでいったんやめてネットで棘の抜き方を調べてみた。
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そうするととげを吸出してくれるので、とげが出てきたところをピンセットか、毛抜きで抜く方法です。
方法は、バナナの皮の内側の白い面を、トゲの刺さった部分に充てて固定しておくだけです。
ロンのサンドイッチは、今は息子さんが作られていますし。
皮膚の中に埋め込んでしまったばあいは、安静にして数日たつと排出されてくるので、先っぽが出てきます。
それほど深くないところに、トゲが刺さっている場合で、お子さんも我慢できる年齢であれば可能な方法です。
早速、抜こうとしたのですが、抜いている途中に棘が消えてしまいました。
一刻も早く原因が分かり、無事に解決出来ます事を心より祈念申し上げております。