ピュアで真っ直ぐ、何事にも一生懸命な七瀬(上白石)とドSながら患者には真摯に向き合う"魔王"天堂浬(佐藤健)の胸キュンにあふれた恋模様に注目が集まる本作に出演する、七瀬の同期で小児科の看護師・菅野海砂役の堀田真由にインタビュー。
天堂先生のドSにはちゃんと理由があるんですよ、七瀬をナースとして鍛えるという。
あと、演じてみて、想像以上に心身共にタフでないといけない仕事で、ナースのみなさんはすごいなって心から思いました。
コケた拍子に手を擦りむいてしまった七瀬に、猫田は「ケガをさせちゃったお詫びに恋のお導きをしてあげる」と水晶玉を出し占いを始める。
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また、患者に見せる天堂先生の優しい笑顔ににやけとドキドキが止まりません。
私の家政夫ナギサさん• ドラマなんです。
誰の電話にも出ない。
ツンツンが合ってるからこそ愛したら愛ってところがもうすごく表現されていてもうイチコロになるところが本当魅力で、あの低音ボイスが少しあって色気ある魅力が素敵すぎます。
そんな王子様のような 浬に再開するべく、 七瀬は看護の道に進むことを決めました。
馴れない緊急対応に成す術なく落ち込む七瀬だったが、デスク業務に戻るとそこには七瀬を労うメモが…。
実は、過去のエピソードと関係がありました。
上白石は、12歳のときに受けた『東宝「シンデレラ」オーディション』を機に、2歳年下の妹・上白石萌歌と共に芸能界入り。
皆に優しい来生晃一(毎熊克哉)からのメモだと思っていた七瀬だが、来生は自分が書いたメモではないという。
そこにも七瀬 上白石萌香 も合流。
なので、撮影に入る前から知っている人が居るという安心感がありました。
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だから、何の忖度もなく、心を突く七瀬の言葉には強さがあって、正直にピュアに生きていて素敵だなって思います。
スピーディに対処する天堂の姿に一目ぼれした七瀬は、彼に会いたい一心で看護師を目指すことを決意。
しかも 初日に天童に告白。
パパジャニWEST• 真面目で七瀬への気持ちを天堂にはっきりと伝えるバカ正直なところも好感が持てる理由でもあります。