東京 新聞 杯 予想 - 【東京新聞杯2021】ラップ分析で予想！鉄板の推奨馬公開！

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しかしこれも偏ったなと思うのですが、全馬2桁馬番なんですよね。

直線に向いてすぐの残り340mの地点から高低差2. 新馬戦を除けば連対したレースはいずれも超底力型か底力型のレースですから、東京新聞杯に対するラップ適性は疑問視しています。

前走OP以下で好走した馬は全部で9頭いますが全馬が3番人気以内でした。

どう考えてもスロー 超スローか 濃厚のメンバー構成ですし、ダイワキャグニーやショウナンライズあたりに逃げさせておいて、その番手あたりでじっとしていて上がり33. 今回ご紹介したサイトが凄いところはいずれのサイトも 自信の勝負レースを無料で提供しているという事！ 当然無料情報よりは有料情報の方が精度が高い訳ではありますが この４サイトの無料情報は、とても無料とは思えない程の精度の高さで 口コミでも話題騒然の超優良サイトなんです。

一方で東京新聞杯は高松宮記念の直前ということで短距離馬がわざわざここを使ってくることもなく、３歳時代はクラシック戦線を戦っていた馬がお試しでマイルを使ってくることも多いレース。

ヴェロックス ラップ適性 3頭目に取り上げるのが「ヴェロックス」です。

所属 １着 ２着 ３着 ４着以下 勝率 連対率 複勝率 関東 4 4 3 56 6. デビュー22戦目で念願のオープンクラス入りをしました。

上り最速の大外一気で強襲するレース内容自体は悪くない内容でしたが、メンバーレベルが一気に上がる今回はその末脚がどこまで通用するかといったところ。

このラップ適性のレースであれば、ハマった時は牡馬一線級の馬に対しても引けを取らない高いパフォーマンスを発揮してきます。

東京新聞杯が前半スローの後傾ラップになれが瞬発力を発揮できます。

変わって出走全馬の内、4コーナーで最も内側を通っていた馬の成績はどうでしょうか？ 2020年 3着クリノガウディー 最内 2019年 1着インディチャンプ 最内 2018年 2着サトノアレス 最内 2017年 1着ブラックスピネル 最内 2016年 1着 スマートレイヤー 最内 これ面白いのが1番人気だったのがインディチャンプのみで、他は全部伏兵なんですよね、どれほど枠と位置取りが有利に働いたかを立証してくれています。

ダイワキャグニー自身のラップ適性においても好走と凡走が大きく分かれていますので、この馬にとってはラップ適性以上に自分の競馬ができるかどうかが勝負の分かれ目と言えるでしょう。

そのために安田記念に比べれば道中ペースが遅くなりやすく、追走スピードが問われないで最後の直線の瞬発力勝負になりやすい。