セルを選択して、矢印をクリックするとリスト 一覧 が表示されます• 1つ目の入力規則のリストで選択し、2つ目のリストではその選択したものに対応したリストを表示します。
エクセルの入力規則「リスト」ってどんな機能? 住所録や商品一覧といったような表を作成する場合、いくつかの限られたデータを繰り返し入力する項目があります。
変わったのは、データ数をSheet2の1行目から探し出しているところです。
プルダウンリストの項目が多く、スクロールしないと入力したい項目が選択できない状態です。
4INDIRECT関数を利用する セル範囲を選択してから手順1と同様に操作し、[データの入力規則]ダイアログボックスの設定タブを表示します。
下のように[元の値]部分に、 リストに表示したい項目を入力していきます。
[設定]タブの「入力値の種類」で「リスト」を選択します。
リストに表示するデータ数が少ないときなどはシートに入力せずに済みます。
TRUEで検索値に近い数値も含めて、FALSEで検索値と同じデータを取り出します 最後の【TRUE】か【FALSE】の指定の仕方によって取り出し方が変わってきます。
具体的には、「条件付き書式」機能を使って、期限が近づいてきたら文字の色やセルの背景色を変更するなどして、タスクの期限が視覚的に目立つように設定します。
入力値の種類で「リスト」を選択します。
画面は、Microsoft 365(Office 365)版のExcelを例にしているが、他のバージョンのExcelでも同様の方法でプルダウンリストが作成可能だ。
行数は 0 となります。
セル範囲B7:B8を選択し、名前ボックスに「プリンタ」と入力します。
この項の方法と上の「リストの切り替え」との併用はできませんので、ご注意ください。
データ範囲の先頭行 見出し行 には定義する名前「九州」を入力してあります。
よく使われるIFとIFERRORについて、組み合わせた活用方法を応用編として書いてみました。
INDIRECT関数は奥の深い関数なので、また別の機会を設けて詳しく解説します。
・ 3つのリストを連動する 今度は3つのリストを連動します。
別のテーブルですのでご注意ください。
「名前」とINDIRECT関数を利用する Excelの プルダウンリスト( ドロップダウンリスト)は、リストから入力する項目を選択できる機能です。