ありがとうございます!! とツイートし、それぞれ謝辞を述べていた。
ミルクボーイがどんな経歴なのかは、まだあやふやなネット情報しかない。
ボケは言葉ではなく動きで見せるものが多く、ツッコミもたとえば「どこ見て運転してるんだよ、と言えてる時点で、無事でよかった」という文章になってしまう。
そんな彼らに伝えたい。
『最中(もなか)』というすごいネタがある」と噂されていた。
M-1グランプリ2019ファイナル1回戦で「コーンフレーク」で勝ち抜いたミルクボーイが2回戦目で出したネタが「もなか」。
上沼恵美子はそこを指摘したのだ。
そんなモナカのネタの中で、ミルクボーイの内海さんは以下のように語っている。
駒場孝 こまば・たかし 1986年2月5日生まれ、大阪府出身。
当時はモヤモヤしてましたけど、芸人を目指す勇気はなくて。
番組が終わってもいいような。
裏でネタ合わせをやるのは失礼なので、僕らは別の場所に移動していたんです。
ネタも技術も完成された「しゃべくり漫才」 また、ネタの面白さばかりが注目されがちだが、ミルクボーイの2人は漫才の技術も高い。
何がわからへんの? オカンが言うには食べたら皮が全部上あごにひっつくらしいねん。
・モナカ大食いのギネス記録突破 そのモナカとは、「仙太郎」という和菓子屋の『お好きに召しませご存じ最中』だ。
2019年の『M-1』は「史上最もレベルが高かった」と言われている。
人情や私の思い出で選ぶのは失礼と思いミルクボーイを押した》とその苦心を明かした。
石川県金沢市にある 最中種専門店「たねらく」さんの Facebook投稿が面白い。
こんなツッコミをしてくれる人が現実にはぜったいいない。
でも言われてみればそのとおりだ。
ツッコミが熊本弁なので、一瞬わからないのがいくつかあった。