ACONの血糖値測定器というよりそれを代行輸入してくれる糖尿病お助け隊に対するレビューになるかな。
あとセンサーを購入しないと使えないですし、高度管理医療機器取扱店の指定を受けている店舗じゃないと手に入れる事が出来ないモノなんで、大手のいわゆるドラッグストアでは、当然買えませんから、それが手間といえるかも、しかも結構これが高価で、地元の調剤薬局で、30枚で4100円でした。
糖尿病患者の場合、急性の合併症である糖尿病ケトアシドーシスに警戒しなければなりません。
サイトも日本語なので心配無用。
ACON社の商品は、数ある血糖値測定器の中でも 精度99%と言う正確さで、 全米ベスト3(第三者機関の検査調べ)と評価されており、多くの糖尿病患者の方から支持されています。
但し、血糖値測定器は高度管理医療機器に分類され、免許をとった薬局でしか販売しておらず、どの薬局でも購入できるわけではありません。
負担激減!センサー 消耗品 が業界最安値! 血糖値測定器で血糖値を管理するためには、継続してセンサー 試験紙 やランセットなどの消耗品が必要になります。
食べてみたくてがまんできなかったのようぅぅ。
ましてや朝食を食べたんだったかどうだったかと曖昧な情報のもと行った検査であれば、まったく当てにならず、本人が検査の意図を理解しないのでは意味を成しません。
その間に色々と実験をして、これを食べたらこれくらい上がり、こういう風に食事を取れば血糖値はこう変化するというものを掴んでほしかった。
数値を少しよく書いてしまうことも、もしかしたらあるかもしれません。
マークは最初無効(表示されない)状態になっているので、有効にしておくとよいでしょう。
でも値段を考えたら、周りの表記が英語くらい大丈夫。
本体が届くまでについてほかの記事で触れてますが、せっかくブログを始めたタイミングでの注文だったので、詳しく書いてみたいと思います。
どうぞお気軽にカスタマーセンター 0570-200081までお電話下さい。
しかしこの価格は決して安くはありません 糖尿病と一生のお付き合いで、長期間継続して血糖測定を行うのであれば、ebayで他機種を購入する他の方法がこの機種と同等以上の信頼性のものがより安く購入できるのでその方法も検討してもよいのではないかと思います。
ACON(エイコン)の血糖値測定器が購入できる店は、「糖尿病お助け隊」 2. 左からランセット 先端に針がついています テスター 試験紙 本体 穿刺器 ランセットを挿入します です。
血糖測定器を購入して血糖を測定するには、本体、テスター 試験紙 、ランセット 穿刺針 、穿刺器具の4つが必要です。
「糖質」+「食物繊維」=「炭水化物」 通常であれば私達の食事に欠かせない炭水化物に含まれる糖質は、普通に食事を取り唾液と混ざり消化される事でブトウ糖に変化して、血液によって全身に運ばれて行きます。
もちろん、糖尿病かどうかということは素人の立場で分かるわけもなく、勝手な判断で決めつけるのは間違っていると思います。
一例をYoutubeに記載していますので、ぜひご覧になってください。
ACON社血糖値測定器本体セット無料キャンペーンには、センサー(試験紙)は含まれていません。
AIと IoTは巻き込んでませんでした。
ちなみに私は2016年の夏、流産しました。