南 の 院 の 競 射 品詞 分解 - 大鏡『競べ弓(弓争い・競射)』(本編)品詞分解のみ

院 競 の 南 品詞 分解 射 の 大鏡 競べ弓

院 競 の 南 品詞 分解 射 の 【品詞分解・解説】東下り(『伊勢物語』より)

院 競 の 南 品詞 分解 射 の 【古典の品詞分解】

院 競 の 南 品詞 分解 射 の 【品詞分解】弓争ひ/競べ弓/競射(『大鏡』より)

大鏡 競べ弓 問題(1)

院 競 の 南 品詞 分解 射 の 古典シリーズ古文編「大鏡より・南の院の競射」

大鏡競弓競べ弓競射道長伝ノ四品詞分解現代語訳全訳(4/6ページ)

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院 競 の 南 品詞 分解 射 の 【大鏡】南院の競射 解説

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院 競 の 南 品詞 分解 射 の 【品詞分解】弓争ひ/競べ弓/競射(『大鏡』より)

大鏡競弓競べ弓競射道長伝ノ四品詞分解現代語訳全訳

二重敬語。

  • 動作の主体であるこの殿(道長)を敬っている。

大鏡『競べ弓(弓争い・競射)』(本編)品詞分解のみ

奉り=補助動詞ラ行四段「奉る」の連用形、謙譲語。

  • 二重敬語。

  • 「それならば、延長なさい。

【品詞分解】弓争ひ/競べ弓/競射(『大鏡』より)

直後に尊敬語が来ているので文脈判断して尊敬の意味でとる、動作の主体(延長する人)である伊周か道長を敬っている。

  • れ =完了の助動詞「り」の已然形、接続はサ変なら未然形・四段なら已然形。

  • ここはおそらく「詠嘆」の意味。

古典「大鏡」品詞分解・現代語訳 高校生 古文のノート

中関白殿、また御前にさぶらふ人々も、 「いま二度延べさせたまへ。

  • 動作の主体である道隆を敬っている。

  • 」 と =格助詞 制し =サ変動詞「制す」の連用形 給ひ =補助動詞ハ行四段「給ふ(たまふ)」の連用形、尊敬語。

【古典の品詞分解】

動作の主体である道長を敬っている。

  • る =完了の助動詞「り」の連体形、接続はサ変なら未然形・四段なら已然形。

  • 「言ふ」の尊敬語、おっしゃる。

古典シリーズ古文編「大鏡より・南の院の競射」

申し=サ行四段動詞「申す」の連用形、謙譲語。

  • 」と申し上げて、延長させなさったのを、(道長は)心やすからずお思いになって、「それならば、延長なさい。

  • 仰せ=サ行下二段動詞「仰す(おほす)」の未然形。

大鏡『競べ弓(弓争い・競射)』(本編)解説・品詞分解

中関白殿、また 御前に 候ふ人々も、 御前=名詞、貴人を尊敬していう言葉、貴人の前という場所を表すこともある、ここでは道隆をさしている。

  • 直後の「給ふ」も同じ。

  • 直後に尊敬語があるので文脈判断により尊敬の意味でとらえる、動作の主体である道長を敬っている。




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