東京 都 赤十字 血液 センター - 赤十字血液センター

（日本赤十字社東海北陸ブロック血液センター）• （日本赤十字社中四国ブロック血液センター）• （日本赤十字社東北ブロック血液センター）• これに伴い、福岡県北九州・佐賀県の各赤十字血液センターの製剤業務を福岡県赤十字血液センターから九州血液センターに移管。

上は採血業、製造業、販売業に分かれる。

沿革 昭和42年 1967 １月 「財団法人献血供給事業団」の設立が許可される ２月 日赤東京都支部３階に仮事務所設置 ３月 渋谷区日本赤十字社中央血液センター構内に新事務所を移転 ４月 午前０時供給開始、第１号は東大病院へ供給 ６月 葛飾赤十字血液センターが開設され、本事業団職員２名を派遣、同地区の供給業務を担当させる ８月 東京都赤十字血液センターの増築が完成し、本事業団武蔵野支所を開設 １０月 葛飾出張所開設 昭和43年 1968 １月 検査室が独立 ３月 港区西麻布、加藤ビル３階に役員室、総務課、事務室を移転 ４月 東京都大田血液センター開設、本事業団職員２名を派遣、同地区の供給業務を担当させる １０月 板橋区都立豊島病院内に本事業団城北出張所を開設 昭和51年 1976 ５月 本部業務部を新設 昭和52年 1977 ３月 駒込派出所（都立駒込病院内）開設 ６月 本部業務部、仮設プレハブ事務所（旧日赤産院渋谷区広尾４ー１ー４０）に移転 昭和53年 1978 ３月 八王子市石川出張所内に八王子派出所を開設 本部事務所（中央血液センター供給棟（地下１階、地上３階））に役員室、総務課、業務課が移転 昭和55年 1980 ５月 八王子支所開設（八王子派出所を八王子市に返還） 昭和56年 1981 ８月 駒込支所開設 昭和58年 1983 ４月 葛飾支所新築建物にて業務開始（東京都葛飾赤十字血液センター内から移転） ６月 武蔵野支所事務所移転・業務開始（東京都赤十字血液センター内） 昭和59年 1984 １２月 大田支所開設（東京都大田赤十字血液センター内） 昭和61年 1986 ３月 町田出張所開設（町田市福祉会館内） ４月 城北支所開設・業務開始（都立豊島病院内より移転し、出張所から支所に改称） １１月 町田出張所移転（町田市せりがや会館内へ） 昭和62年 1987 １２月 本部業務部移転（中央血液センター供給棟から中央血液センター建物（増築）１階へ） 平成元年 1989 ４月 業務部を供給部と事業部に分割し、供給部に供給課と検査室、事業部に事業課を設置 平成2年 1990 ６月 主務官庁変更（東京都許可から厚生省認可） 平成3年 1991 ６月 葛飾支所移転・業務開始（東京都東赤十字血液センター新築建物内） １２月 町田出張所新事務所（町田市図師）に移転 平成4年 1992 ４月 事業部を第一事業部・第二事業部に分割、それぞれに事業課を設置 １１月 分画製剤販売基地用建物（東京流通センター）完成 第二事業部事務所移転（東京流通センター） 平成5年 1993 ５月 第一事業部を東京事業部、第二事業部を関東事業部に改称 平成6年 1994 ６月 城北支所を城北出張所に改称 八王子支所を東京都西赤十字血液センター内に移転し、立川支所に改称（旧八王子支所は閉鎖） 平成7年 1995 ３月 茨城出張所開設（関東事業部所管） 平成8年 1996 ４月 埼玉出張所開設（関東事業部所管） １０月 検査室を医薬品情報管理室に改称 平成9年 1997 １２月 臍帯血事業課（総務部所管）を新設 平成10年 1998 ５月 庶務課を総務課に改称 平成12年 2000 １１月 企画課（総務部所管）を新設 平成13年 2001 ４月 大田支所を大田出張所に改称 ７月 城北出張所閉鎖 平成15年 2003 １０月 医薬品情報管理室を医薬情報管理室に改称（所管：供給部から東京事業部に変更） 平成16年 2004 ４月 関東事業部移転（東京流通センターから立石建物（旧葛飾支所）へ） ５月 臍帯血事業課を臍帯血事業部に昇格改称し、部内に事業課を設置 臍帯血事業部移転（本部から東京流通センターへ） 平成18年 2006 ５月 大田出張所閉鎖（施設を東京都赤十字血液センターへ返却） ６月 本部江東区辰巳に移転・業務開始 渋谷支所開設（渋谷区鶯谷）・業務開始 茨城出張所閉鎖 平成19年 2007 ３月 武蔵野支所並びに関東事業部事業課埼玉出張所閉鎖 ４月 関東事業部移転（立石建物から旧埼玉出張所へ） 部署名改称（東京事業部を首都圏分画促進部に、関東事業部を広域分画促進部に、臍帯血事業部を東京臍帯血バンク部に） １０月 町田出張所閉鎖 １１月 葛飾出張所閉鎖 平成23年 2011 ４月 内閣総理大臣より認定されたことにより、「公益財団法人」に移行 平成24年 2012 ２月 本部総務部移転（東京都赤十字血液センター武蔵野出張所へ） 平成25年 2013 ４月 部署名改称（首都圏分画促進部を血漿分画促進部に、広域分画促進部を血漿分画促進部事業課埼玉出張所に） 平成26年 2014 ３月 東京臍帯血バンク業務終了 平成27年 2015 ９月 供給管理システム開発委員会発足 １２月 供給部が江東区辰巳より新宿区若松町に移転、辰巳支所開設、渋谷支所閉鎖 平成28年 2016 ６月 葛飾支所開設、駒込支所閉鎖 平成29年 2017 １月 創立５０周年記念式典（明治記念館） ９月 供給管理システム（ａｓ）運用開始 平成31年 2019 ３月 埼玉出張所閉鎖. また血小板製剤は供給量が少なく、かつ製剤の有効期間が非常に短いため、輸血の前々日までに供給予約することが望まれる。

詳細は、上記ホームページをご覧いただくか、お電話にてお問い合わせください。

山形県赤十字血液センターの製剤業務を宮城県赤十字血液センターに集約。

（テレビ新広島） この項目は、に関連した です。

供給 電話やファックスによる供給依頼に応じて24時間態勢、年中無休で対応・供給している。

この数年 [ ]血液製剤の安全性対策費用が逓増する一方で、特に血漿製剤を中心に製造した血液製剤の使用量が減少したことから、慢性的赤字に悩まされている。

献血は代償を求めない行為であるが、肝機能、コレステロール、血算などの検査結果が通知される。

そのほかHBV,HCV,HIV-1については別途（NAT を20プールでおこなっている。

島根県赤十字血液センターの製剤業務を広島県赤十字血液センターに集約。

ご予約は、ウェブ会員予約サイト「ラブラッド」や電話で行うことができます。

すでに、一部の赤十字血液センターにおいては、製剤業務の統廃合が実際に行われた。

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神奈川県湘南赤十字血液センターを（平成20年）に名称変更 関連項目 [ ]• （平成20年）に仙台市から移転• 緊急を要する場合は（赤色警光灯とを装備した専用の輸送車がある）で配送する。

- 同局の献血啓発番組が土曜11時に放送されている• 詳細は上記ホームページをご覧ください。