昨年の8月でした。
新型コロナウイルスの感染拡大で、私達の日々の生活は随分と変わりました。
一人でも多くの人に、読んでもらいたくて、 松原照子さんの「幸福への近道」を、コピペしています。
あの地震から73年が経ちました。
すると、こんな解説が聞こえて来ましたので、 急いでその言葉を忘れないように書き始めると、 シリアの地中海沿岸中部に住んでいた人達で、 レバノン山脈西方の地域の古代の呼び名でもあり、 この地ほど混血化が著しい地位は世界でも類がなく、 この混血化が地方の個性でもあるが、文化に独創性はなかった。
しかし目の前に、実は……たくさん幸せが転がっていることに気づいてください。
トラフというのは海溝程深くなく、細長い溝状の地形のことのようですが、このトラフが静岡県沖から宮崎県沖まで続いているのです。
今度この地震が発生すると、長大なる震源断層が動きそうです。
「あまり楽しくない」などとだけは言わないで下さいネ。
では、今日の「世見」と「日記」です。
消費税増税や新型コロナウイルス感染拡大の影響は大きく、日本の経済や社会に於いては、これからどうなるのだろうかと心配になるダメージを受けたのですが、経済の立て直しはかなり難しく感じます。
第99代内閣総理大臣 菅義偉氏。
6月に入り、アジサイの花が咲き乱れます。
又、駿河湾も南海トラフと関連があるのでしょうか。
身近な人達と、 幸せを分け与え合える関係を目指そう 「 自分は不幸だ…」と、つい嘆いてしまうこともあるかと思います。
幸せの定義を知りたいなら「 価値観の棚卸し」をする• このトラフといわれるところを地図で触りますと、歪と申しますか、エネルギーがスピードを少し上げて蓄積されている気がします。
以上です。
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