ただ『銀魂』の最終回でも同じような手法が取られていたので、チェンソーマンの第2部が実際どこまで続くかは不明。
チェンソーマン【11巻】感想 第一部完の感想とかをつらつら書きたい気持ちもあるのだが、そんなことより食人(いや、人ではないけどさ……)の インパクトがすべてを吹き飛ばす第11巻である。
ある日デンジは、仕事を斡旋していたヤクザに騙され、「ゾンビの悪魔」によってポチタと共に殺害されてしまう。
それにしても刺身はあんまりじゃない? まあ一応いったん作品全体の総括をすると…… 「これ本当にアニメでやるの?」という思いがいまだにぬぐえない。
詳細は単行本、又は本誌を買おう。
一度に食うわけではない。
デンジといい感じだった。
作者はマンガアプリ『少年ジャンプ+』連載の『ファイアパンチ』で鬼才ぶりが知られていたが、ジャンプ本誌に乗り込んでB級映画『武器人間』と見まがうキワモノを連載し始めたのだから、最初のころは「いつまでつづくのか」的な受け止められ方だった。
現時点で、マキマが内閣総理大臣と契約を結んでいることはわかっていますが、岸辺とコベニに内閣総理大臣を動かすような権限があるのかどうか…。
魔人ですらない。
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今回もチェンソーマンに殺されることなく生き延びてほしいですね。
正直人を選ぶと思いますし、スプラッタが苦手な方もいるでしょう。
デンジをこき使っていたヤクザの組長の孫で、ゾンビとなった祖父を殺したデンジを強く憎んでいます。
そんな大ピンチの場面で描かれたのは、 9話で描かれたのと同じパワーのシーン。
そのマキマさんの答えから、マキマさんの支配する世界は、超合理的で、かつ効率的な無駄のない世界が想像されます。
記事はほぼ無料で読めます。
特に説明もされない。
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そしてデンジは食べ始める。
しかし、岸辺はこの子供がマキマであることを知っていました。
そして、天才・藤本タツキさんを起用し、週刊少年ジャンプコミックに花を添えるディレクションをする集英社も、すごすぎる、、 リスペクト!! これまでの、チェーンソーマンのネタバレ記事はこちら。
第二の騎士…戦争を起こさせる。
そのため、来週以降はチェンソーマン1話のセルフオマージュが描かれるでしょう。