きゅうりは千切り。
ボールの水を替えながら、流水の下で水の濁りがなくなるまで両手でもみ洗いし、表面のぬめりを取る。
暑い夏でもさっぱりしてるのでつるつるっと食べれます。
上に乗っている「あげ」からの甘さもあるかもしれない。
レタスやキュウリ、トマトとさっと湯がいた冷しゃぶ用の豚肉を麺の上にトッピングすれば、たちまちサラダうどんに。
先日検診があったので主人が食べさせたいという事で寄ってきました。
著書に『』(扶桑社刊)など。
大根おろし・・・大さじ2• 合わないはずがありません。
そして、付け合せに無料で出し巻き卵が登場。
めんつゆに梅干しを入れるとさらにさっぱり食べられる」(53歳/その他) 「白だしを薄めに作り、冷しゃぶ用の豚肉と梅おろしをトッピングする。
冷やしうどんのおすすめ具材 冷やしうどんにお勧めの具材をご紹介します。
立派な副菜の完成です。
柑橘系の酸味が暑さでバテる時にぴったりです」(31歳/主婦) 「冷やしたうどんにレモンのぶつきりと切ねぎをのせて麺つゆをぶっかける」(34歳/公務員) 食べ物を見るだけでもウンザリ……なんて日にも、酸っぱいものなら何とか食べられそうという人は多いのでは? 喉越しのいいうどんに梅やレモンのトッピング。
揚げ玉は好みでエビ入りタイプを入れれば、口に含んだ時にふわっと風味が広がります。
多分一生食べられる」(28歳/企画・マーケティング) 「ひきわりの納豆と市販のキムチで作るぶっかけうどん。
一瞬、「えっ?私、ビビンパなんて頼んでいませんけど・・・」と言いそうになりました。
「天かすとネギと温泉卵が一番」(38歳/その他) 「めんつゆとゴマとスライスした玉ねぎと卵黄をかけて食べると美味しい」(48歳/デザイン関係) 「めんつゆに、ごま油とネギと卵黄をのせて合えると美味しいので、つるっと食べれます」(32歳/学生・フリーター) 「ざるうどんにお吸い物の素と生たまごを混ぜて食べると、和風カルボナーラのように食べられる」(55歳/総務・人事・事務) 「生卵とマヨネーズで合えてカルボナーラ風にする」(54歳/その他) ゆでたての釜玉と違って冷やしうどんでは、生卵の白身の生臭さがちょっと気になる人もいるかもしれません。
しかし、どちらにしろ大手メーカーから湯切りタイプのカップ冷やし蕎麦が出るのは珍しく、それも安心のマルちゃん和風ブランドということで、期待が高まる実食前の現在。
あとで、お腹がすいてしまうのです。
半熟状態の温泉卵や卵黄のみにすれば、とろ~りいい感じに! さらに、天かすのサクサク食感や青ネギの彩りで、お手軽なのにごちそう感のある一杯になります。
これで、お弁当のレパートリーも増えますね。