ガンダム スローネ フィーア - 機動戦士ガンダム00シリーズの登場兵器

ナドレがトライアルシステムの有効範囲を拡張するための追加装備を装着した姿。

また、本機の操縦用に以前と同じ生体端末の肉体も造り出された。

GNY-003FB ガンダムアブルホールTYPE-Fブラック（ブラックアブルホール） 『00F』に登場。

CBY-077 GNキャノン 諸元 GNキャノン GN CANNON 型式番号 CBY-077 頭頂高 21. この太陽炉は製造当初からツインドライヴ用の調整が施されて製作されたため、オーライザーのようなツインドライヴ安定稼働装置の装備なしでの完全な同調に成功している。

5倍に強化されたことから命名された。

このうち海老川が提出した案が『1st』の主役機の原型となり、鷲尾の案は敵側となる、柳瀬の案は『00P』に登場するエクシアの同世代機、福地の案は巨大国家勢力のひとつであるユニオンの量産機へと発展している。

GN-001RE ガンダムエクシアリペア（エクシア改） 『2nd』に登場。

生きて死ぬ……役者が舞台の上で、命の炎を燃やして、散っていく。

GNフェザーを発展させたもので、出力を調整することで防御にも使用できる。

機のにより威と呼び方が変わり、２機では「GN」、３機すべてのでは「GN」となる。

「トランザムタウ」と呼ばれるを搭載している。

ダブルバズーカと4門のGNキャノンを連動させることで、セラヴィー最大の攻撃「ハイパーバースト」を使用することができる。